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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

院長コラム

この内容は、当院のLINEに投稿した内容です。

以下、院長のLINEより✔

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「仕事のラインでこんなことを言うのは、違うんじゃないか!?」というご意見もあるかも知れませんが、今、本当に大変な事態になりかけていると思います。
「コロナウィルスは自然感染ではなくて人為的(造られたもの)の可能性がある!」と、あるテレビで報道していたようです。が、それはさて置き予防注射をうっただけで車椅子になってしまった男性がいたり、毎日部活で元気に過ごしていた中学生が歩くのもやっとになってしまったり・・私の友達のお母さんは、とてもお元気だったのに接種して二日後に、突然亡くなってしまいました。
レントゲンを見たら、肺が真っ白だったそうでした。

そんな折り、『WHOのパンデミック条約』というというものが可決しそうだという事を聞きました。

例えば感染症が急増して緊急事態になった時、WHOのトップが「WHOに加盟している国は絶対にワクチンをうつこと!」と言う決め事をしたら、加盟している国の国民全員は絶対にワクチンを打たなくてはならない。そしてもし仮にコロナウィルスに感染してしまった場合、WHOが指定する治療しかしてはならない。と言う事になりそうなのですね。
私の世代の人のみならず、子供だろうが大人だろうが、持病を持った人だろうが、とにかくうたなくてはならない!!それを拒否することは出来ない!と言う事になりそうなのです。

こんな大事な事なのに、テレビでは一切報道されません。
この条約が可決してしまうまでにやれることがきっとあると思って、いてもたってもいられなくて、ラインに書かせて頂きました。

もし、この事態について詳細をお知りになりたい方は、「肛門科医の佐々木みのり先生」の『フェイスブック』や『X(エックス、前のツイッターです)』で彼女の投稿をお読みください。
動物たちも飼い主さん達も・・・誰もがいつまでもお元気でいて下さることを願ってやみません。

2023年 11月 14日 掲載

この内容は、院長のLINEに掲載したものです。

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リリー動物病院

おはようございます。
秋は別れの時・・なのでしょうか。
阿久比のリリー動物病院で6年半の間、全力で顔晴ってくれた清ちゃんが9月に、そして名古屋のリリー動物病院東洋医学クリニックで3年半、ずっと支えてくれたひさのさんが10月に退職しました😢
2人とも本当に誠心誠意仕事をしてくれたので、私達スタッフのみならず、飼い主さまからも惜しまれながらの退職でした。

写真は、9月下旬に半田市で清ちゃんのお別れ会をした時のものです。
一次会は、何はともあれ飲んで食べて笑って・・・でしたが、二次会でファミレスに入って「さぁ、解散~!!」になった時は、駐車場でみんなが別れを惜しんて、ハグ、ハグ、ハグ、涙、涙、涙・・・でした😭
一人一人に手紙も書いてきてくれて・・・さっきも読み返してうるうるしてました。
彼女は新しい道に進み、今も持ち前のガッツで顔晴っています。
一旦動物関係の仕事から離れますが、彼女の動物と人に対する優しいところや何事にも真摯な態度で打ち込むところは、誰からも信頼されてどこでもやっていけると思います。

清ちゃ~ん! 今まで本当に有り難うね~!!
やはり人は宝💓です。 心から感謝しています😀🙏🏻✨

2023年 11月 11日 掲載

この内容は、院長のLINEに掲載したものです。

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こんばんは!
今回も先日の投稿を後で読み返してみて、文章力のなさに反省しています・・。
お伝えしたいことがいろいろあって・・2つの事が一緒に書かれたりして実にまとまりないですよね。
申し訳ありませんでした🙏🏻
以下の通り補足させて頂きましたので、お気が向かれてお読み頂けましたら幸いです。

①先ずは親子でも飼い主さんと動物でも、絆が太ければその思いが親から子へ、または飼い主さんから動物へと伝わります。ということです。

以前ある大学で、一定期間多くの飼い主さんの毛髪とそこで暮らしている犬の毛を送ってもらって、「ストレスを感じると上がるステロイドホルモンの量」を測って、飼い主さんのストレスと犬のストレスに相関関係があるかどうかを調べたそうです。
すると、どうでしょう~・・!!
「飼い主さんが仕事や私生活でストレスを抱えて毛髪中のステロイドホルモンの量が上がってくると、犬の毛のステロイドホルモンの量も上がって来る」というんですね。
ですが「犬が構ってもらえなかったりでストレスを感じてステロイドホルモンの量が上がって来ても、飼い主さんのステロイドホルモンの量はほとんど変わらない。」という結果が出たそうです。

それだけ動物達は「無意識のうちに大好きな飼い主さんの感情に敏感になっている!」と言うことですね~。
日々の生活の中で、「いろんなお試し(修行ともいいます)」がやってきて、ストレスがたまることもありりますが、上手に乗り越えながら私達も動物たちも良い状態で一緒に暮らしていきたいものですね~。

②先日のエリコ・ロウ先生のセミナーで、「親のトラウマが子供に伝わって、その子が歩けなくなってしまった」症例の話が出ました。
「そんなことあるわけない!!」とおっしゃる方がいるかも知れませんが、実際にあった話です。
それは、おそらく飼い主さんと動物でもあるんじゃないかな~・・。と、その時に思ったんですね!

ですので、もし、「今を生きにくい」と感じておられる方がいらしたら、もしかしたら今まで生きてきた中でご自身が気付いてらっしゃらないだけで、幼い頃のトラウマのせいかも知れませんので、そこを見るのも手かも知れない。と感じました。

以前京都の内科医・堀田忠弘先生がおっしゃってましたが、病気になるのはその原因がいろいろあるからであり、添加物等もそうですが、それ以外に「親との関係もある。」との事でした。
堀田先生曰く「誰もが8割は親の影響を受けて育つ。」とのこと。
「その親を乗り越えて初めて自立する」んだそうです。
例えば親に小さい頃から「なんてあなたは出来の悪い子なの?!」と言われ続けたためにそれがトラウマになって、大人になっても自己肯定感が低くなってしまって生きにくいとしたら、そのトラウマを解消していくことによって自己肯定感が出て来て先ずはご自身が生きやすくなり、そしてお子さんや同居している動物たちもよりハッピーになるのではないかな~と思いました。

また今日も中医学とは無関係の事をお話してしまいましたね。

あっ!!
でもよく考えたら全く無関係ではないですね🤩!
2000年以上前から中国の古書に「心身一如;しんしんいつじょ」と言う言葉がありました。
そうそう「心と身体は繋がっているんですね」そして親と子も、飼い主さんと動物も繋がっています。
ご自身が無意識のところで立ててこられた「生きる目標(例えば絶対に幸せになる。人の役に立つ。家族を大事にする・・などなど)」みたいなものがあったら、それに沿って生きていればご自身も周りの人も動物も幸せにいきていける。と言うことなんでしょうね。
今日も長いラインにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
明日も皆様にとって平和で愛に満ちた一日になりますように~😉💓

2023年 11月 07日 掲載

この内容は、院長のLINEに掲載したものです。

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「日本獣医中医薬学院」のOBによる「飼い主様セミナー」

「日本獣医中医薬学院」のOBによる「飼い主様セミナー」

「日本獣医中医薬学院」のOBによる「飼い主様セミナー」

「日本獣医中医薬学院」のOBによる「飼い主様セミナー」

おはようございます。
昨日は、我が母校「日本獣医中医薬学院」のOBによる「飼い主様セミナー」が、秋葉原でありました。

今回はメンバー6人のうち、星野先生とA先生がご講義されました。(写真はOKですが、ご本人の希望でお名前は伏せさせて頂いています)

いつもの如く・・・我が恩師山内健志校長のご講和に強く共感し、後の二人のお話も、「うん、うん・・やはり腎だよね~😉👍🏻!」「癌にならない工夫をしていたら他の病気の予防にもなるな~!」と思いましたね~👍🏻

10月は私にとっていろんな行事がありました。立て続けに土曜日お休みを頂きまして、皆さまにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

10月21・22日は、エリコ・ロウ先生がアメリカから来日しておられたので、渋谷でエリコ先生のセミナーに出席しました。
彼女は元NHKのジャーナリストで、数十年前にアメリカと日本を行き来しながら活躍されてました。

アメリカで沢山の人を取材していくうちにいろんな治療家と出逢い、そこでトラウマ療法の凄い先生を取材していた時に「エリコ! 君にも出来るから、絶対にやりなさい!!私がいろいろ教えて勉強の機会も与えてあげるから。」と言われたそうです。
そこでアメリカに移住されて、長い間「トラウマ療法」をされながら、「脳」の事や「瞑想」の効果など多くの本の執筆活動もなさっています。

二日間のセミナーはとても有意義であり、私がこれから生きて行く上でかなり「私の栄養源」になりました。

一日めは「ハートが脳を支配していること」「人は知らず知らずにトラウマ(潜在意識下の)の影響を受けて行動している事」「他人や場の良くないエネルギーを受けない方法」などを教えて頂きました。
それと瞑想や「イーレン気功」も。

そして二日目は、トラウマ療法の講義と実践をしました。
濃密な内容盛りだくさんでここでは書ききれませんが、その中でも特に印象に残った一つの話をご紹介しますね!

エリコ先生のお仲間のトラウマ療法の先生の臨床例です。
ある時2~3歳の子供が神経痛で突然歩けなくなりました。
ご両親は心配になりいろんな病院を転々としましたが、「その子の神経に問題があって、そのせいで痛みや歩行困難になっているということまで分かっても、今の西洋医学では治しようがない。」とどのドクターにも言われたそうでした。
それで「トラウマ療法」を受けてみましょう!と言うことになり、その子ではなくて、ご両親のうちのどちらかを6回治療したところ、その子は嘘のように歩けるようになったということなんですね!!

いや~~!!
本当に驚きましたね~・・・。
でも、「今を生きにくいな~・・」と思ってらっしゃる方や「なんて自分はダメな人間なんだ・・。」と自己否定感の強い方は、ご自身で気付かないだけでいろんなトラウマを抱えていて、それが生きる上での邪魔をしている場合もあるんじゃないかな~・・と思います。

そして今回の例は「人間の親子だけに拘わらず、動物と人でもあることなんじゃないかな~。」と思います。
人の親子のように、飼い主さんの気持ちに対して動物達はとっても敏感ですもんね~・・。

生きにくさの原因の一つがトラウマであったなら、それを解消しつつ、お互い「本来の自分らしい、自分の本質にそった生き方」ができるようにしたいものですね~。
その為にも今日も一日ささやかな事でも良いので、楽しくいきましょう~😄❗️
どうぞよい一日を~😺💓

2023年 11月 07日 掲載

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えしますね。

以下、院長のLINEより✔

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『目指せキラキラ20歳!』のセミナーが11/2(木)にあります!お勧めです😊!

11月2日(木)に、私が出ました日本獣医中医薬学院の卒業生のOBの東京グループのメンバーが飼い主さま向けのセミナーを開きます。
校長先生以外は、以下の2人の仲間が講義させて頂きます。

  • 校長先生(山内健志先生)のお話
  • 「中医学からみるガン~ガンにならない身体作りとは~」・・星野浩子先生
  • 「腎を知ろう」・・大部宏子先生

です。

校長先生のお話は毎回頷ける話ばかりで、とってもお勧めです。
また二人の先生のお話も、最近ガンでご来院される動物さんがとても増えていますし(動物さん達が飼い主さんの代わりにガンになってしまうという説もありますが)、「腎兪」がとても大事だと私はいつもライン等でおつたえしていますが、今回大部先生が「腎」のお話をさせて頂きます。

当日視聴できなくても、「アーカイブ配信」できますので、後でお聞き頂くことも可能です。
本当にお勧めです。
是非お聞き頂いて、皆さまの動物さん達や皆さまのご健康維持に役立てて頂けたら幸いです。

2023年 10月 30日 掲載

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えしますね。

以下、院長のLINEより✔

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こんにちは!

先ほどYouTubeでコロナワクチンの後遺症のCBCの番組を見ていて、心が重くなりました。
一にも二にも、その方々の改善と国からの生活支援を望みます!(名古屋の市長の河村さんはこの番組で生活支援をしなくてはならない!!と言って見えたので、見直しました。素晴らしいですね~👏🏻

苦しんでおられる方々が、対症療法での西洋医学や鍼灸治療、整体、あらゆる方法で改善していって頂くことを切望しています。
私がこうして発信しているラインやインスタ(ほぼ看護師さんにやってもらっていますが)は、始めたきっかけは、長男に「母さんの病院のHPを見る人がどれだけいると思う!?病院を知ってもらうんだったら、今はインスタをしなきゃあ、だめだよ。」と言われたことからでした。

確かに、「名古屋での中医学(鍼灸)治療」を知って頂きたいことが発端でしたが、

それ以上に、鍼灸治療がいろんな病気に効いている事を知って頂いて、愛知県以外の方々でこまっている方がいらしたら、他県でこの治療を受ける方々が増えたら良いな~!!と言うのも大きな目的の一つです。
そして動物のみならず、飼い主さんも鍼灸治療や整体に通われることによって、鎮痛剤などの薬漬けの人が減ったらな~と、思っています。

2023年 10月 16日 掲載

以下の文章は、先日、院長のLINEに掲載したものです。

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こんばんは😊!

「鍼灸」というと椎間板ヘルニアなど骨に問題がある子が来院されるイメージをお持ちの方がいらっしゃると思いますが、17年間鍼灸治療をして来ましたが、骨の病気の子のみならず、悪性腫瘍(いわゆる癌)の子やてんかん患者さん、腎臓病の末期の子、肝臓病の末期の子、下痢が治らない子、アトピー性皮膚炎の子・・などなどいろんな患者さんがお見えになります。

いつもバタバタの毎日を過ごしておりますが、バタバタしつつも亡くなってしまった患者さんやその飼い主さんの事を思い出す事がよくあります。
その中で特に印象に残った方が何人かおられますが、一番印象に残った方のお話をさせて頂きますね。

ある時「腎臓病の末期」の猫ちゃんとその子の飼い主さんが来られました。
その飼い主さんはとてもその子を愛してらして大事にしてらっしゃったのですが、無症状のまま腎臓病が進行していって、気が付かれた時には、その猫ちゃんは腎臓病の末期になっていました。

その飼い主さんは、涙をこらえながら毎回その子の鍼灸治療にお見えになられたのですが、その時の会話が実に印象的でした。

「本当にもっと早く気付いてあげれなくってごめんね!って感じなのね。」「この子に変な心配を掛けさせたくけどこの子の寿命を考えると泣けてくるのね! そういう時私は、一人で車に乗って車の中で一人で大泣きするんです。」・・それを聞いてその方の猫ちゃんに対する深い愛を感じました。

私自身、ムサシやケン(どちらも犬)の飼い主として大事な子が余命いくばくもないと思うと、その子の前であたふたしたり不安や憂鬱な顔をしてきたと思いますので・・。
ですので、この方の「その子が余計な心配をしないように気遣っておられる姿」を知って・・本当に頭の下がる思いでした。

残念な事にその子は数か月後に亡くなってしまいましたが、その方の深い愛はその猫ちゃんに絶対に伝わっていると思います。

この通り・・いつも治療の度に動物さん達や飼い主さん達から日々学ばせて頂いております。

深謝👏🏻✨

2023年 10月 07日 掲載

以下のものは、当院院長が発信するLINEに掲載したものです。

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いつも当院のラインをお読みくださいまして、誠にありがとうございます😊 お陰様で本日10月3日を持ちまして、名古屋のリリー動物病院 東洋医学クリニックは、開業7周年✨を迎えました。

開業準備から携わってくれた副院長、開業当初阿久比のリリー動物病院から毎日応援に来てくれていた看護師さん達、阿久比のリリー動物病院を守ってくれている現スタッフ、名古屋のスタッフ、そしてここに来て下さる飼い主さまと動物達、病院に問題がある度に駆けつけて下さる建築士の先生、私を支えてくれる友達、家族・・・多くの方々に助けて頂いて今の私の病院と私があります。

このラインでは書ききれないくらい皆様に感謝しております😊🙏🏻✨ 皆さまと動物さん達がいつも健康でいて下さるよう、一層努力して参りたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます🙌🏻

因みに下の写真は、名古屋のリリー動物病院 東洋医学クリニックのスタッフです。 3か月目になる新人さんを含め、皆さん本当に顔晴ってくれています♫

リリー動物病院

2023年 10月 06日 掲載

チャッピーちゃん

このにゃんこちゃんは、原因不明の下痢で阿久比のリリー動物病院に二年程前からきてくれているチャッピーちゃんです。

最初は鍼灸治療を全く受け入れてくれませんでしたが、回を重ねる度に”気持ち良さを実感してくれた”ようで、今は下腹部にもお灸をさせてくれます。

ところで飼い主さんは、阿久比のリリー動物病院開業以来ずっと通院して下さっている方で、マックス16頭の猫の面倒を見てこられた方です。

「先生、ある時なんかねぇ、あるメス猫がベランダに子猫を加えて置いてったんだわ〜。その子を育ててたら、また次のお産で産まれた子も連れてきて・・2頭も子育てして‼️って置いてったんだよ〜。参ったわぁ❗️」とおっしゃいながら、母猫に代わってしっかり育てられました。

Mさんは、相当猫ちゃん達から信用されてるって事ですよね❗️ ニャンとも言えない素敵なお話でした😉👌🏻 猫って恩返しするんですよね~・・。

たまたまNHKの歴史なんとかっていう番組で夏目漱石の話が出てました。またいつかアップさせて頂きますね~♫

2023年 9月 29日 掲載

高齢で持病をもっていてもお家での手作りご飯やお灸で、娘さんのお姉ちゃんの様に過ごしてきた子や、ついこの間まで一緒にご旅行に連れて行っていた子が、湿邪の影響で立て続けに亡くなりになりました。

うちの看護師さんも言ってましたが、そのご報告のお電話が結構私達は辛いです・・。
でも一番お辛いのは、その子をずっと育ててこられた飼い主さんなんですよね・・。
他人は笑うかも知れませんが、亡くなった動物達やご家族は、その後もずっと私達の事を見守ってくれていると思います。(私は以前コロラド州に行った時に亡くなった方と繋がる方二人にお逢いして、その事を確信しました。)

愛が深ければ深いほど、亡くなった悲しみも深いと思います。
いつもその子たちは見守ってくれているので、どうぞ直ぐにとはいかなくてもお元気でお過ごし頂けたらと思います。(かくいう私も立ち直るのに何年も掛かりました。そして今でも逢いたいな~と思います。忙しかったから逆に良かったところもありますが・・。)

2023年 9月 19日 掲載