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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

東洋医学よもやま話

『くさっ!!・・お母さん、柔軟剤やめてくんないかなぁ~・・。』  

わたくしごとですが、我が家の三人の息子たちは、幼少時は結構ひどいアトピー性皮膚炎と喘息持ちでした。 特に次男と三男は常に足首から掻きむしった後の汁(膿)が出ていました。
当時の情報から「柔軟剤はアトピー性皮膚炎に良くない」と知っていたので、去年までの間、息子たちの為に柔軟剤を一切使っていませんでした。

ですが、数年間家を空けていた長男が、我が家に戻ってきた途端、柔軟剤を使い始めました。
使わない理由を言うと長男は「自分はアトピー性皮膚炎は治ったし、今の時代使わないなんて非常識だ!タオルだって生乾きの匂いがして(本当はしないんですけどね・・。)臭いじゃないか(怒)!!」と強硬的に使おうとするんですね・・。
結局「私のものだけ別にして洗う!」ということで収まりました。
でも、私の靴下やスパッツが長男の洗濯物の中に紛れ込んだ時は、マジに「くさっ!!」と思いながらはいています。その匂いは夜まで消えないんですよね・・。
「一体全体繊維の中にどれくらいの化学的な香料が入り込んでるんだか…。これだけ残るのはやっぱ身体に良いとは思えないな~。」といつも思います。

ところで、犬の嗅覚は、人の100万倍~1億倍、猫は数万倍~数十万倍だと言われています。

ワンちゃんのお洋服や敷物が臭うからって事で、柔軟剤を入れて洗濯したら、ワンちゃん達はどれだけ不快に思いながら暮らしていることでしょう・・。
猫ちゃんのトイレが臭いからと言う理由で、ファブ〇ーズをトイレに吹きかけてたら、猫ちゃん達はどれだけ嫌な思いをしながら排泄していることでしょう・・。

インターネットに書かれている事が絶対に真実とは限りません。(もちろん私が書くものも含めてですよ。)。ですが先日読んだ添加物や合成物質に詳しいジャーナリストの郡司和夫氏の話によると「こうした人工香料は、呼吸によって体内に入るだけでなく、衣類についた香料が皮脂で溶け、皮膚から体内に吸収される。そして体の中で分解されにくく、体内に蓄積される危険性が危惧されている。子供の喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギーに関与しているのではないかと、海外では使用規制が始まっている。」とのことでした。

大事なご家族のみならず、大事な動物達の健康を守る為に、柔軟剤やファブ〇ーズなどのマスキング剤(臭いを誤魔化す為に使うもの)を使わないようにして欲しいものです。
(よっしゃ!このよもやま話、長男にも読ませよう!!読むかな~・・。きっと読まないだろうな~・・。)

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K・安寿ちゃん心臓病と子宮蓄膿症で通院してくれているK・安寿ちゃん。

お母さんが安寿ちゃんのお世話をしてらっしゃるのですが、娘さんが仕事からお帰りになると、大好きな娘さんの後ばかり追って、娘さんしか見えないそうです。

今日は血液検査の直後なので、お疲れムードです。

「治療で、少しでも元気になって帰ってくれたらな~。」というところで撮らせて頂きました。

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S・リキちゃん椎間板ヘルニアで通院してくれているS・リキちゃん。

実はリキちゃんは、別の町で娘さんと暮らしてるんですが、毎回阿久比のお父さんが仕事の合間にリキちゃんを迎えに行かれて、阿久比のリリー動物病院に連れて来て下さいます。

お父さん、いつもご苦労さまですm(_ _)m。

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S・ブランちゃん膝蓋骨脱臼で通院してくれているS・ブランちゃん。

こんなに可愛いブランちゃんですが、実はブランちゃんはお母さんと一緒だと怒りんぼさんになってしまうので、お預かりして看護師さんと私とで治療しています。

初診時から、「まこも」をブランちゃんにお勧めして飲んで頂いてましたが、お母さんは直感で、「まこもは私の身体に良いに違いない!」と思われたらしく、お飲みになったところ、血液検査のある値が下がったということでした。(Sさんのご許可を得てないので、何の値かは差し控えますね。)

「まこも」は亜鉛やカルシウムが多いので椎間板ヘルニアの再発予防になるのですが、それのみならず、コラーゲン繊維を太くしたり、サイトカインの免疫増強作用や腫瘍抑制作用も増強する作用があります。
身体を正常化する作用があるのだと思います。

2020年 4月 05日 掲載
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