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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

『先日のセミナーで間違った事をお伝えしてしまいました。アボカドは胃腸障害を起こす事があるので与えないで下さい!』

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えします。

以下、院長のLINEより

アボカドは胃腸障害を起こす事があるので与えないで下さい!

こんにちは

いつもインスタをご購読下さいまして、誠にありがとうございます。

また、3月7日の東京での飼い主様向けセミナーに参加して下さった方々、そして31日の土岐イオンモールでのセミナーに参加して下さった方々、誠にありがとうございました。
心より感謝しております。

ですが、セミナーで大きな間違いをお伝えしていた事に、気づきました。
それは、肝臓に良い食材、でお話した『アボカド』です。

アボカドの「ペルシン」と言う成分が、人には無害なのですが、犬、猫、マウス、ハムスター、兎、鳥などには、下痢や嘔吐の原因になるので、摂取しない方が良いということが分りました。
アボカドの品種によって「ペルシン」の含有量が違ったり、確かに海外ではアボカド入りのドライフードもあるようですが、消化器症状が起こる前に摂取しないに越したことはありません。

この事が分かったのは、31日のセミナーの質疑応答の時に、ある方からアボカドについてのご質問があったからでした。
今の風邪(ふうじゃ)の時期、肝臓が傷むので、「動物さん達に肝臓に良い食べ物やマッサージを」と言うことで「アボカドや青物、シジミなどが良い」とお伝えした時に頂いたご質問からでした。

あの後、私自身が調べた中では、「中毒を起こすから食べさせてはいけない」意見があり、また別の獣医師監修のもので去年11月8日の投稿では「適量であれば食べさせても良い」と言うものもありました。
ですが、やはり大事な子が消化器症状を起こしては大変ですので、食べさせないで頂けたらと思います。
先日の私の発言で、ご迷惑をお掛けした方々には、心から申し訳ないと思っております。

その時にご質問下さった動物看護学校のT先生、誠にありがとうございました。

そして、3月7日と31日のセミナーを受講して下さった方々にこの事を可能な限りお伝えすべく、二つのセミナー担当者の方々と連絡を取っております。
誠に申し訳ありませんでした。

より一層努力して、皆さまのお役に立てるようにしたいと思います。
これからもよろしくお願い申し上げます。

リリー動物病院 東洋医学クリニック 工藤ゆり子

2024年 4月 03日掲載
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