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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

院長コラム

2日と3日は、大阪の京橋近く?の森に囲まれたホテルで、ホリスティックスピリチュアル医学研究会がありました。
2日は、かねこ先生のご講演の後、お食事を頂きながら、4人の先生の症例発表がありました。

ご講演も症例発表もそれぞれ興味深い話ばかりで、愛知から足を運んで良かったなぁ〜!と思いました。

ところで、私は4人部屋にお泊りすることになりまして、初めてお話しする先生もいらしたのですが、みんな意気投合して、まるで女子校生の修学旅行気分で深夜まで笑いと話が尽きませんでした。

翌朝は、症例発表された先生のお部屋にみんなで押し掛けて、昨日夜と今朝の二連ちゃんで治療して頂いたので、この通り!!皆さん、普段の疲れも吹っ飛んで、お顔がツヤッツヤになりました(*^_^*)V。
舟津先生、天野先生、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
かなりリフレッシュしましたので、月曜日からも動物さんや飼い主さまのお役に立てるように顔晴りたいと思います╰(*´︶`*)╯。

ご縁を繋いで下さった永島先生、かねこ先生始め理事の先生方、誠にありがとうございました。

◇◇◇

夜の部のセミナー夜の部のセミナーです。

臨床に携わってらっしゃる先生方の症例報告でしたが、目からウロコの話が多くて、とても面白かったです。

写真2日目の朝も先生方に気功の治療をして頂いたので、皆さんの気も上がり、お顔の艶も良くなりました!

向かって右から2番目が私、そのお隣は接骨院のうえだ先生、女性患者さん専用の鍼灸師のばん先生、漢方医の永島知子先生です。
この3人の方と同室でした。

本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
感謝です♡

2018年 6月 04日 掲載

去年10月に引き続き、第2回めの『中医学セミナー』を、6月16日(土)に名古屋のリリー動物病院にて開催致します。

そもそもこのセミナーは、椎間板ヘルニアの鍼灸治療でワンちゃんを連れてきて下さっていたSさんに「中医学を勉強したいんですけど、いいセミナーないですか?!」と聞かれた時に、「私で宜しければ、やらせて頂きますが・・。」というところから始まりました。
皆さんお忙しい中、時間を割いて名古屋まで来て下さるので、「参加者して下さった方々に行って良かったな~。と思って頂けるようにしなくては!!」と、気合だけは十分入っています(笑)。

今回のセミナーは2回目ということもあり、「そもそも中医学は、どういう考え方で成り立っているのか(総論)というお話の後、各論をおおまかにご説明し、その中の『陰陽五行論』のうちの『陰陽論』をご説明しようと思います。そしてお家でもやって頂けるような簡単な気功を皆さんと楽しくできたらな~と思います。

ただ、前回と今回で大きく違う事と言えば・・・
この5~6年の間、人様の前でお話させて頂く機会が結構ありましたが、毎回副院長の水出先生が、頼まなくてもちゃんと私のタイムスケジュールを作ってくれて、パワポも作成してくれてました。そしてセミナーの練習にも付き合ってくれてたのです。(感謝~♡♡)
ところが今の時期はフィラリア予防と狂犬病のワクチンで忙しいので、水出先生の手を借りることなくやらなくてはならない!!ということです。ですので申し訳ないのですが、当日のセミナーはパワポなしで私の手作りの資料だけ、もしくはホワイトボードを使っていこうと思っています。

さて、水出先生は私の一回り年下なんですが、先ほどもお伝えした通りいつも私の面倒をみてくれるので、私と水出先生の関係は、『のび太とドラえもんの関係』とおんなじなんですね(苦笑)。

そしてこの『のび太とドラえもんの関係』は、中医学的な観点から見てみると『陰陽五行論』の『五行論』でいうところの、「母子の関係」と言えます。

例えば、私が『肝』であったら、彼女はその親である『腎』になります。肝は五行でいうところの『木;もく』であり、腎は『水;すい』になります。(下図を参照してくださいね)
『木;き』が育つ為には『水;みず』が必要なので、『水(腎)』は『木(肝)』の母親として、母(腎)が子(肝)を助ける関係にあるのですね。ですので肝と腎は母子関係にあると言えるのです。それは他の臓でも同じことが言えます。(これを“相生関係;そうせいかんけい”といいます。)

陰陽五行論

中医学では、西洋医学のように、それぞれの臓器や器官を独立したものとして考えるのではなく、「私達の身体は一つの有機体であり、どの臓もどの器官もお互い助けたり助けられたり、はたまた抑制したりしながら、平衡状態を保っている。」という事に基づいて病気の診断や治療をするんですね~。
ですので、知れば知るほど、「中医学って面白いな~。」と思います。
中医学は、西洋医学とは全く異なる観点で病気を診るのですが、今お話した肝と腎の母子関係にしてもその母子の関係を利用して治療していくと改善したりするので、ちゃんとつじつまが合ってるんですね!

昨日(15日)は新月でしたね・・・。
『お陰様で6月16日(土)は、受講して下さった方々に満足して頂けるようなセミナーが出来ました。それから明日も病院に来て下さる動物と飼い主さまが元気になりました。ありがとうございました。そうなりました。出来ました。出来ました。』と、新月や満月の日にこうやって過去形でお願いすると、夢が叶うそうですよ~。

それでは皆様、ごきげんよう(^^)~!

◇◇◇

中医学セミナーチラシ

名古屋の看護師芝原さんに顔晴ってもらって、今日チラシが出来上がりました! 

どうか出席して下さる皆様のお役に立てるようなセミナーになりますように~・・。という感じです。

◇◇◇

ツボてぬぐい7年前に学院で購入した『ツボてぬぐい』は、白でした。

私の家にずっと貼ってありましたが、かなり汚れてきたのでこの度新しく購入したのがこれです。

可愛い色で染色されていて、とても気に入りました!
看護師の芝原さんに「見てみて!これ可愛いでしょう~!!」と言ったら、「・・・」返事が返ってきませんでした(笑)。

私的にはとっても気に入ったんだけどな~・・・。

◇◇◇

Mさんとくるみちゃん阿久比の病院に通って下さっているMさんとくるみちゃんです。

くるみちゃんは大きな病院で一旦検査をしてもらい、腫瘍の疑い濃厚と言われました。
更に麻酔をかけて突っ込んだ検査をするのは怖いということで、検査は止めて「少しでも食欲が出てくれたら・・。」という思いで、先日お連れになりました。

Mさんは、お腹を空かせた野良猫をほおってはおけず、気がついたらこの15年間で14頭になっていたそうです。

その間も多くの猫ちゃんを見送ったというMさん。
「Mさん、絶対にその子たちはMさんの事見守ってくれてますよ~。猫の恩返しって、きっとあると思いますもん。」とくるみちゃんにお灸をしながら二人でそんな話をしてました。

2018年 5月 16日 掲載

今日5月2日は、この言葉を残してくれた私の大切な友人である與語淑子(よごとしこ)さんの命日です。

私は9年前、あるご縁で週に一回の「経営者の勉強会」に出席していました。
何回めかの勉強会で、知人からいきなり「工藤さん、あの着物姿の人、名古屋の料亭の女将(おかみ)なんだよね!結構面白い人だから紹介してあげるよ!」と言われて名刺交換をしたのが、與語さんとの出逢いでした。

彼女は名古屋の料亭で女将として働きながら、その経営勉強会の名古屋部会の幹部兼講演者として、依頼がある度に講演して歩いていました。
私は、名刺交換をした時の彼女の素敵な笑顔に惹かれて、翌週彼女の講演を聞きに行きました。
その後、半田の部会にもお呼びして半田市でも講演してもらい、與語さんと私は交流が深まって行きました。

ところで與語さんですが、実は初めてお逢いする4年ほど前に、子宮癌になって闘病して一旦完治していました。
ところが、完治して二年経った時に再発してしまい、その時医師から「余命半年」と言われたそうです。
そしてその医師の余命宣告から一年半が過ぎていた時に私は與語さんにお逢いしたのでした。
その経営者の勉強会で彼女は、ご自身の癌の体験談や彼女の思いを講演していました。
再発した時、検査してもらった医師から実にあっさりと“余命宣告”された時の気持ちや、闘病中に元野球監督の王貞治さんや瀬戸内寂聴さんに逢いに行った時の話をユーモアも含めて講演した後、「私はこうして再発してしまいましたが、人は“死に方は選べませんが生き方は選べます!!”」と必ず結ぶのでした。

話が前後しますが、彼女の講演を初めて聞いた時、私は「この人の病気を完治させることにエネルギーを注がなくてはならない!」と、誰に頼まれたわけでもなく、勝手に強い義務感の様な気持ちが湧き出てきて、「與語さん、京都に癌などの難病に尽力なさっている堀田忠弘先生という方がいらっしゃいます。私がお連れしますから一緒に京都に行きませんか?!」と持ち掛けたところ、なんと一回目に癌になった時に完治したのは、料亭に来るお客様から堀田先生を紹介されて、堀田先生の治療を受けたからとのことでした。
それで話は直ぐ決まり、堀田先生の治療の予約を取って二人で一泊しながら堀田医院に行きました。
一回目は車内でいろんな話をしながら楽しく行き、二回目は、與語さんの身体に腹水が溜まりつつあったので、少し?しんどそうでしたが、やはり楽しい時を過ごし・・・三回目の予約の時にはとうとう遠出ができない状態になっていたので、一緒に京都には行けず、それからふた月経った8年前の今日、亡くなってしまったのですね・・・。
彼女は癌の末期で腹水が溜まった状態でも、ぎりぎりまで女将としてお店に出て働いていました。
虫の知らせなのか、5月2日に與語さんに急に逢いたくなって病院を訪ねました。
「もうこれが最期だね。與語さん、本当にありがとうね。」と、心の中でお礼を言って、最期は家族水入らずの方が良いと思い、帰宅したその40分後に訃報の電話が来ました。

たった6か月だけの交流でしたが、彼女は今も私の心の中に生きています。
コロコロと笑う声、可愛らしい笑顔、短い間にご家族との思い出、職場のことなどいろいろな話を聞かせてくれました。

そして何よりも私にとっての “黄金の言葉”を彼女は残してくれました。
それは・・・『死に方は選べないけど、生き方は選べる!』という言葉です。

誰もが生きていれば、いろいろな難題にぶつかります。
誰が見ても超天然でいつも飄々としてるとよく他人に言われる私ですが、やはり難題にぶつかることもありました。疲れちゃって心がくじけそうになることもありました。
でもそういう時はいつも彼女のこの言葉を思い出しては自分を奮い立たせてきました。

『死に方は選べないけど、生き方は選べる!』
一度しかないこの人生、カッコ悪くても他人に何を言われても、とにかく自分で選んだ道を生き切って、最期はありがとうと感謝をして死んでいきたい・・・。と思います。
そう思えるきっかけの一つになった與語淑子さんに、私は心から感謝しています。

◇◇◇

中日新聞の記事

先日たまたま阿久比の病院の私物を整理してましたら、與語さんが亡くなった時に掲載された中日新聞の記事が出てきました。

與語さんはこんなに可愛い方なのに、お客様から女将ならぬ“おかめ”と言われて親しまれていたようでした。仕事が終わった後、與語さんの笑顔と美味しい料理で癒される方が沢山いたんでしょうね。

◇◇◇

薔薇先日飼い主様から頂いた薔薇。

生花にはエネルギーがありますね〜。近くにいるだけでそのエネルギーを感じ、そして癒されます。

「入れもんがなかったから、ごめんだけど猫のおしっこの検査に使う使い捨てのコップに入れて持って来たよ。溢れんように気をつけてね!」と、「とにかく咲いてるうちに早く持ってかなきゃ!」って言うこの方の気持ちが超嬉しかったです!

Kさん、ありがとうございました(*^_^*)。

コネちゃん薔薇を下さったKさんちのコネちゃん。

寒い冬の夜にKさんの車庫に子供を産み落とし、その後Kさんちの猫ちゃんになりました。

ご主人はもう目の中に入れても痛くないのでは?!というくらいの可愛がりようだそうです。

2018年 5月 02日 掲載

8日の日曜日は、大阪のながしまクリニックさん(永島知子先生の病院)で、普段臨床に携わっている会員と一般の方々も含めた、ある勉強会(講演会)がありました。

そこで講演されたのは、デザイナーの中村肇先生でした。
そこでは、治療に関するお話のみならず、ご自身の三度に渡る臨死体験のお話やその後の手術やリハビリのお話が出ました。
それらのことを、先生は軽く笑いながらお話されるのですが、その内容は想像を絶するような事ばかりで、聴き入っているうちにあっと言う間に3時間が過ぎてしまいました。

その中で、ピンと来たお話の一つをここでご紹介したいと思います。

「皆さん、ぐーとパーの話、分かりますかか?! グーとパー。
こうやってギュッとゲンコツを握ってそこのコップや紙を取ろうとすると、ほら〜っ、なかなか取れないでしょ?! そして手をパーにしたら、取れるでしょ?! 人生もおんなじなんです。グーッと手を固く握って、しがらみや怒りなどのこだわりを持ったままだと、何もつかめません。握った手を離して心を解きほぐすと、ほらっ、こうしてコップだって紙だって持てるんですよ!」

・・・本当に感服しました!
全く先生の仰る通りだと思います。
「こんな事言ったら、変な人って思われるかなぁ。」「人に嫌われたくないんだよね。」「酷いよね!、こうされたこと、絶対に許さないから・・!」
私達はいろんなこだわりを持ったまま手離さないで生きているから、苦しいんですよね・・・。

今この瞬間から、手をパーッと開いてそれらを捨ててみると~・・・
なんて楽になるんでしょう!!
握った手を開いて怒りやこだわりの感情を捨てると、多くのことが見えてきて、素敵な人達も集まって来て・・そして素敵な世界が待ってるんですね~・・・。
「それを捨てるのが難しいんじゃん!」ともう一人の私が言いそうですが、それを難しくしてるのも自分なんですよね。

なので、これからは、❝こだわり君❞ が頭の中をぐるぐる走り回っている時は、中村肇先生の『グー✊とパー✋』のお話を思い出して、どんどん手離していきたいと思います。
動物や臨床のこととは全く無関係ですが、とっても素敵なお話でしたので、シェアさせて頂きました。
中村肇先生、素敵なお話をありがとうございました。そしてこの勉強会の準備をして下さった理事の先生方にも感謝しています。

それではみなさま、今日も楽しく生きま笑~(^^)!

◇◇◇

中村先生とパチリ!勉強会の後、中村先生とパチリ!

左から中村先生、永島先生と私、そして一緒に講演会に来られた方々です。

◇◇◇

石垣島先週、あるセミナーがあり、石垣島に行って来ました。

高校時代に灰谷健次郎氏の本を読んで「沖縄の瑠璃色の海を見に行きたい!」と熱望して、今回二度目の沖縄旅行でしたが、二回とも晴天には恵まれませんでした。
でも傘を使わなかっただけでも実はラッキーなのですよね!

また行きたいな~と思います。

2018年 4月 19日 掲載

「病気の動物と飼い主様に元気になって頂く為には、自分がいつも元気でなきゃならない!!」という事を頭で分かってはいても、つい自分の身体のケアは、後回しになっている自分がいました。
腰が痛かろうがしびれようが仕事は出来ていたので、だましだましやっていましたが、とうとう何度目かの「マジに腰痛ヤバいわ‼️状態」になり、先日大阪の巨匠(国分龍彦先生)の鍼灸院に行き、治療して頂きました。

国分先生は、私たちが学院(日本獣医中医薬学院)で学んでいる中医学の元を教えて下さった〝故温雪楓先生″の愛弟子のお一人です。
温雪楓先生もそういうお人柄だったようですが、国分先生は一流の鍼灸の腕をお持ちですが、決して私たち後輩に威圧的な態度をお取りになることはなく、いつも温厚で謙虚なお方です。
温雪楓先生の愛弟子の学院長の山内健志校長や西依三樹先生、それから医師の堀田忠弘先生や永島知子先生、そしてデザイナーの中村肇先生など・・・〝本物の方に限って、驕る(おごる)ことがなく、謙虚だな~!″と思います。

そんな素晴らしい方々とお逢いできて、いろいろな事を学ばせて頂いている私は、「なんてラッキーな人間なんだろう!!」といつも感謝の気持ちでいっぱいになります。
ですので、私ももっともっと学びながら自分の感性も磨いていって、いつか本物になって、より動物たちや飼い主様のお役に立てるようになりたいと思います☆☆☆

あっ、腰痛ですか?!
お陰様でかなり楽になりました(^^)V。
後は、いつも来て下さる飼い主様がご自分の動物に施灸して下さるように、私もここで気を抜かずに自分のケアに努めようと思います。(飼い主様に施灸することをお願いしておいて、私がさぼっていてはダメですしね(笑)!)
それでは皆様、ご機嫌よう~!!

◇◇◇

茹で卵帰り際に国分先生が「今朝の茹でたてのだよ!新幹線の中で食べなさいね!」と、茹で卵を三つ持たせて下さいました。

国分先生のお優しさに、じぃ~~んと来ながら、感謝して美味しく頂きました。

壇渓橋に咲いていた桜名古屋の病院から歩いて3分の壇渓橋に咲いていた桜。

毎年感じます。自然の寛大さを・・。私たちは便利さを追求し過ぎてこんなに自然を破壊してきたのに、桜たちは何事もなかったかのようにこの季節になると、こうして美しく咲き誇ってくれるのですよね。

だからこそ、自然を守る為に私たちにできることがあれば、しなくてはならないと思っているのですが・・・。

2018年 4月 01日 掲載

今日、1月10日は、大阪の今宮戎さんの中日でした。

大阪の鍼灸の巨匠、国分先生に12時から腰の治療をして頂いた後、先生の治療院から徒歩と電車で15分の所にある“今宮戎神社”に連れて行って頂きました。

今年で3回めになります。
今回も国分先生の治療院を出て、今宮戎神社で笹を購入し、お参りした後、出店でお酒やおでんなどをご馳走になりました。

国分先生の治療院を出て帰りのなんば駅までの約3時間、いつも国分先生はご自身の鍼灸治療における姿勢や人生観、そして今私たちがやらせて頂いている鍼灸治療の元を教えて下さった温雪楓先生のお話などを語って下さいます。
ですので、この時間は私にとって本当に貴重な宝の時間になります。

「よっしゃ、愛知に帰って、明日からまた頑張ろう!!」と、いつも国分先生からパワーを頂いて帰ります。
国分先生、今年もありがとうございました(o^^o)。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。

今年も国分先生やコラムを読んで下さる皆様と動物たちにとって、
健康で素晴らしい一年になりますように〜U^ェ^U(=^ェ^=)。

深謝

◇◇◇

大阪の今宮戎後ろ側で笹を頂いた後、ここでその笹にお札や升や鯛を付けて頂きます。

笹は、揉みくちゃになりながら並んで頂くのですが(苦笑)、私と同年齢のサラリーマン風の男性が「早よせいやぁ! もっといい笹はないんか~!?」などと、配って下さる若い宮司様(?)にヤジを飛ばしてました。

国分先生曰く、「もう何十年も戎さんに来てるけど、あんなヤジを聞いたのは初めてだわ。」とのこと。「新年早々、神様の前で恥ずかしいな~。」と思ったのは私だけではなかったようです。

今宮戎神社出店でお酒を頂きながら、国分先生に貴重なお話を伺っている時にパチリ!

さっぱりとして実に元気のいい女性スタッフさんに撮って頂きました。

スタッフさん、ありがとうございました(o^^o)。

銀杏も生姜も共に腎を補う食品です今年もお土産を頂いてしまいました。銀杏も生姜も共に腎を補う食品です。

この生姜漬けは三切れ頂いただけで身体がポカポカしてきました。

風邪の引き始めで寒気のする時には大椎(第七頸椎の直下)の施灸とこの生姜漬け、絶対お勧めです!

2018年 1月 10日 掲載

愛知県獣医師会の中には、「学校で飼育されている兎がより良い環境で飼ってもらえるように」という事と「学校にいる兎を少しでも生徒さんに知ってもらう為に兎の授業を開いた後で、動物に触れたことのない生徒さんに兎に触れてもらおう!」という事を目的として、10年以上前に愛知県獣医師会の有志の先生方がお作りになった『学校動物飼育支援委員会』というものがあります。
私はお忙しい中、その活動をされている先生方のご意志の高さと熱意に感動して、この4年間ずっとお手伝いをさせて頂いてきました。

ですが、6月の会議で、私と同じ立場の先生(獣医師)が「本当に兎の事を考えたら、これは兎にとって決していいことではないのだから獣医としてこんな活動はすべきじゃないのでは?!」と発言された先生がお見えになりました。(7月20日のコラムにそのことを書きました。)
その発言の後、委員長の前田先生が「兎にとって決して嬉しいことではないかも知れないけど、大正時代から文部省で学校で兎を飼うことになっている以上、『ふれあい学級』の打ち合わせの時に学校の兎の飼い方の指導もさせて頂くことができるので、兎の生活を守る為にも我々の活動は必要なんですよ。」とその会の主旨をお伝えして、その会議は終わったのでした。

そしてこの12月10日、恒例の一年の活動の反省会と忘年会がありました。
二時間に及ぶ反省会の後の忘年会には、去年から私も出席させて頂いています。
その理由は、もちろんお酒が好きだということもありますが(笑)、こういう席の方が反省会ではお聞きできないお話も聞けて、有意義だと思ったからでした。

正直なところ、6月の『ふれあい教室』では、小学校での授業も任されていたので、間近になって練習不足で焦りましたが、生徒たちの喜ぶ顔を見ることが出来て本当に良かったと思いました。(二頭の兎さん、本当にご苦労さまでしたm(_ _)m。)
兎さんには数時間我慢してもらうので、申し訳ないのですが、前田先生のおっしゃる通り、学校で動物を飼育する制度が変わらない限り、兎さんの生活を守る為にも生徒さんに兎の事を知ってもらう為にも、この活動は必要だと思いました。
「次には、是非半田美浜の獣医師会から若いやる気のある先生がお仲間入りされないかな~!!」といろいろ模索中です。(ヨッシャ!!(^^♪)

◇◇◇

学校動物飼育支援委員会なんかね~・・・。
カッコイイですよね~!!

『ウサギを愛する心優しき男たち』もしくは『学校ウサギのGメンたち』みたいで・・(笑)。

忘年会に出たのは二回ですから、まだお話したことのない先生もいらっしゃるのに、勝手なコメントを書かせて頂きましたが、パッと見て、思った感想です!

これからも学校兎の為にご尽力頂けたら思います。(感謝です!)

2018年 1月 03日 掲載

長い間臨床をしてきて、というよりこのくらい生きてくると、やはり「心と身体は繋がっているんだな~!」としみじみ思います。
今を遡ること3千年、その頃の中医学の医学書(黄帝内経)にもそういったことは書かれていました。

心(感情)は一瞬のうちに良い状態になったり、悪い状態になったりします。
一言「ありがとうね。」とか「大好きだよ!」と言われると、それだけで心は豊かになり、身体の調子も良くなりますよね!
その逆は・・・そう、ご想像の通りです。
「バカ!」とか「大嫌い」などと言われ続けると、心が傷つき、そして身体もどんどん悪くなっていきます。
また身体の方が悪くなると、目の前のことをやろうと一生懸命踏ん張っても、しんどいのでやる気もなくなり、やがて心もすさんできますよね。

私は、人一倍身体が丈夫だっただけに、今まで無理をしてしまう場面が結構ありました。
それと、仕事が忙しくなったり精神的なストレスを感じると、つい❝暴飲暴食スイッチ❞が入ってしまって、それで気を紛らわせては翌日後悔する日がずっと続いてました。
甘いものを食べると、気持ちは一旦満たされるのですが、度が過ぎると身体にはものすごい負担が掛かってるんですよね・・。
そのせいで、胃腸も悪くなり、中医学でいうと胃と脾は陽と陰で繋がっているので、胃が悪くなると脾も虚して来る(悪くなる)んです。(さらに言うと胃と脾の役割やそれを助ける肝の役割も絡んで来るのですが、ここでは省略しますね。)
・・・というわけで、身体は悲鳴をあげていて、それを分かってはいるのに、長い間『自分の心や身体の声』を完全に無視して生きてきたんですね~。

今日は、早朝に目覚めたので、病院の周りを歩く気功をしました。(❝行功❞という気功です。)
朝日を浴びながら歩いているうちに、何だか心と身体が喜んでいるような感じがしました。

『いい治療をする為には、まず自分の身体がいい状態でなければならない!』と常々感じつつも、その場しのぎのストレス解消で身体を痛めつけて来ましたが、やはりいつも自分の感性を大事にして『心と身体の声を聴くことがいかに大事か!』ということを、改めて実感した朝でした。
こうしてコラムを読んで下さっている方の中にも、無意識のうちに結構無理してらっしゃる方が多いと思います。
動物を病院にお連れ下さる方でもお疲れモードの方を見ると心配になります。
ご自身の為にも、ご家族の為にも、そして一緒にいる動物たちの為にも、一度『ご自身の心と身体の声』をじっくり聴いてみて下さいね。
それではご機嫌よう~!

◇◇◇

名古屋市昭和区長池町病院を出て少ししたら、感じのいいご夫妻がお家から出てらっしゃいました。

初めてお会いした方々でしたので、迷いましたが、勇気を振り絞って「おはようございます!」とご挨拶したところ、普通にご挨拶を返して下さいました(ホッ)! 

次に来た自転車の若者には言えず・・次のサラリーマンさんに頑張ったところ、お返事頂けました(更にホッ!)。

「変なおばさん」って思われるのが怖くて、自転車の若者には言えなかったのですが、いっその事、変なおばさんを貫いて、『長池町のおはようおばさん』になろうかな~!?と思いました(笑)。

Bellちゃん阿久比の病院に通院してくれているBellちゃん。

子犬の時からずっと診せて頂いていた子でした。

7年前から私が鍼灸専門医になった為、担当医が
私→加藤獣医(現竹内獣医)→渡邉獣医になったのですが、ひと月前から椎間板ヘルニアで鍼灸の治療をさせて頂くことになりました。

この日は痛みも跛行(歩行異常)も改善して、治療の後でほっとしているところです。

2017年 12月 13日 掲載

ハナちゃん

この「木」は、❝ハナちゃん❞といいます。
去年の10月、名古屋の「リリー動物病院 東洋医学クリニック」を開業した時、阿久比の病院に通院してくれていた犬の❝ハナちゃん❞の飼い主さまのHさんからお祝いに頂いたものです。

ハナちゃん

犬のハナちゃんは、水出先生が主に診せて頂いていた子でしたが、2006年に水出先生が出産退職したことによって、担当獣医が私に変わったのでした。

私がハナちゃんを担当した時は、一見元気だったのですが、肝臓が弱く、お耳も痒がっていました。
ハナちゃんは、心地よいか悪いかという自分の意思をはっきり持っている子であり、怖がりさんでもありました。
それで血液検査やお耳の処置をしようとすると、恐怖と怒りの為に攻撃的になり、いつも私達を咬もうとしてきました。(中医学の五行論では、肝は怒りの臓なので、肝が悪い子は怒りっぽい傾向にあり、また怒りっぽいが故に肝を悪くすると言います。ですが怒りをうちに秘めて我慢して肝鬱になることもあるのですけどね。同じく恐怖の臓は腎にあたるので、怖がりさんは腎が悪い傾向にあり、また長い間恐怖にさらされることによって、腎を傷めると言います。)
でもそれ(私達を咬もうとすること)は、動物達は人間の言葉が話せないので、仕方ないと言えば仕方ないことなんですよね。
『嫌だ!!』ってことを身体で表現してるだけなんですから・・・。
なのでハナちゃんに限らず、動物病院に来院する多くの子たちは「なんでこんな所に来なきゃならないんだ!! オイ!そんなにきつく押さえつけないでくれよ~!!」とか「痛いじゃない!ただでさえ身体がしんどいのに、嫌な事しないでよ(怒)!」って思っていることだと思います。

ハナちゃんを診せて頂いたばかりの時、かれこれ20年前になりますが、開業当初避妊手術をさせて頂いた、❝真っ白なマルチーズのはなちゃん❞を思い出しました。(残念ながらそのはなちゃんのお写真はないのですが。)
当時マルチーズのはなちゃんはワクチンで通って下さってました。とても人懐っこい子で、二回のワクチンも度重なるお耳掃除も嫌な顔をせずいつも我慢してくれていました。そして診察前に待合室で待っていてくれた時に、診察室から私の声が聴こえると、いつも嬉しそうに尾っぽを振ってくれてたんですね! 
はなちゃんはいつも可愛くてその度に「先生~!大好きだよ~!!」って言ってくれてるように感じてました。
ところが・・・避妊手術をした後、術後のチェックの時には犬が変わったように、私が近づくと恐怖の顔をして後ずさりしてしまったのです!
そんなはなちゃんを見て「あっ、そうか・・・。」と納得して、本当に悲しくなりましたね・・・。
実は手術をする直前には、どの子にも安全な麻酔をする為に、眠くなる注射をしてから気管チューブという長い管をお口から入れるのですが、はなちゃんにその注射をうってぼ~っとしている時に気管チューブを入れようと思った時、もうろうとしていた彼女としっかり目があったのを私は感じていたのでした。
そうなんです!! はなちゃんはその時私が気管チューブを入れて手術したということを感じて、そしてその後も覚えていたんですね!

これは悲しいかな獣医の宿命であり、仕方ないことなのですが、そんな痛い思いをしてましたので、私は写真の❝ハナちゃん❞を診せて頂くことになった時、ハナちゃんとお友達になる為に、「ハナちゃんに対して嫌われることを一切しない」ところからスタートしました。
採血もお耳掃除も、みんな他の獣医や看護師たちにやってもらいました。
私は何をするかと言うと、血液検査の結果を見た後心臓の聴診をして、お耳を覗いてお薬を注すだけ。そしてHさんからハナちゃんの様子をお伺いして、最後に「ハナちゃん、よく頑張ったね~!!」と、にこにこしてご褒美のおやつをあげることに徹っしました。
怖がりさんだったので、毎回口輪をさせて頂いてはいました。
診察が終わって口輪を外しておやつをあげる時、Hさんのご希望もあって、「待て」と「お手」をするのですが、「早くちょうだいよ!」と言わんばかりに焦る気持ちもあって、威嚇して咬もうとしてきたこともありました。
でも、一年経ち二年経ち・・・回を重ねるうちにだんだんハナちゃんと私の距離は縮まっていきました。
そしてとうとう、院内では私が一番ハナちゃんに近い存在になったようで、Hさんがおっしゃるには、車の中からでも待合室でも私の声がするとシッポを振ってくれるようにまでなったそうでした(^-^)!「ヤッター!!」って感じでした。(看護師さん達、ごめんね!)
でも基本的には、毎回ハナちゃんは緊張していたようで、毎回聴診器を胸にあてただけで、心臓がバクバクしてましたし、お耳にお薬を入れるのもかなり嫌そうでした。(普通に考えても液体がお耳に入るのは私達だって嫌なんですけどね!)でも最後まで我慢してくれていました。
そして、ひと月に一回~二回のお付き合いでしたが、気がついたら11年の月日が経っていました。

残念ながらこの3月に15歳半でハナちゃんは亡くなってしまいましたが、ハナちゃんは最期までHさんとご主人、そしてHさんのご両親からたくさんの愛をもらって生きてきました。そしてたくさんの愛をHさんたちに返してきたことだと思います。

この子達は人間の言葉を話すことはできませんが、人間と同じような感情を持ち、愛をもらえば幸せを感じ、ぞんざいに扱われれば心が傷つき・・・そしてご縁のあったご家族の幸せを祈りながら一生私たちに寄り添って生きてくれてるんですね・・・。
動物達はどの飼い主さまの所に行くかで運命が変わります。
その事を少し意識して、いつも一緒にいてくれる動物たちと接して頂けたらと思います。(な~んてこのコラムを読んで下さっている方はそんなこと分かってらっしゃる方ばかりだと思いますが・・。)

そして「虐待されたり飼育放棄されたりして保護センターに来るワンちゃんや猫ちゃんたちがいなくなる日が来るといいな~!!」と心から思います。

今頃ハナちゃんは、Hさんたちのことを見守ってくれてるんでしょうね~・・!
今の名古屋の病院では実質獣医は私一人なので、痛いことも私がやらせて頂く事になってしまうのですが、私は、❝ハナちゃん❞と❝はなちゃん❞から大事な事を学ばせて頂きました。
ハナちゃんとはなちゃん、本当にありがとうね~!!

◇◇◇

ハナちゃんアニマルコミュニケーションのお部屋にハナちゃんはいてくれてます。

頂いて3ヶ月した頃、何かの感染なのか葉っぱが次々に枯れてきて、本当に焦りました。

当時応援に阿久比から来てくれていた看護師の鳥居さんと西尾さんにネットで調べてもらって、それらを駆除して今の元気なハナちゃんがいます。

Hさん、そして看護師さん達、ありがとうございます!

ハナちゃんHさんちのハナちゃん

この写真は13歳くらいの頃でしょうか・・。この頃には採血もお耳掃除も大分許してくれるようになりました。

こうやってお写真を見ると来週またハナちゃんに逢えるような気がしちゃいます(泣)・・。

虹先週二日連チャンで虹を見ました。

虹は数えるほどですが今まで何回か見たことはありました。でも二日続けて見ることが出来たのは初めてでした。

何だか大きな神々や守護霊さまに守られているような、そしてこれからいい事が起こりそうな・・・そんな温かい気持ちになりました。

この虹を見た人にも見なかった人にも、いい事がたくさん起こりますように~…(^^)☆彡

2017年 12月 04日 掲載

先日、あるご縁で、大学病院に勤務されている歯科医の先生とお話する機会に恵まれました。
お会いして2回目なのですが、その方はとても常識的な方で頭も良く、今お世話になっている歯科医さんに聞いてもきちんと答えて頂けなかった質問にも、理路整然と答えて頂き、「この方だったら、人柄もいいしおそらく腕も良いだろうから、ご近所だったら絶対に治療をお願いしたいんだけどなぁ!」と思わせるような方でした。

雑談を交わした後、腰痛と耳鳴りの治療の為に自分に針を刺してましたら、同席した女性も指の関節が痛いとのことでしたので、2人でお灸をしていました。するとその女性の娘さんが来たので「生理痛にはここのツボが効くんだよね~!」と言いながら、娘さんの足の“三陰交”と言うツボを軽く親指で押したところ、「痛い、痛い!」と言い出しましたので、「あら、そう~!」なんて笑いながらしつこく押したりして、3人で和気あいあいとお灸してたんですね。

その時、近くに座ってらしたその歯科医の先生に「“ツボ”ってご存知ですか?」とお聞きしたところ、頂いた返事に驚きました。
「あ~!あの“まじないチック”なものね~~!」と真顔でおっしゃったんですね!!
でも意外と同じような事をおっしゃる西洋医学の先生(医師)が過去にも数人いらしゃいました。

私は、西洋医学と東洋医学など、もともとその二つに関してあまり隔たりを感じない質だったのかも知れません・・。 と言うよりこれは“ご縁”だと思うのですが、20数年前、次男三男のアトピー性皮膚炎と喘息がとても酷かったので、春日井の漢方薬の先生の所に二人を連れて行ってました。
そこで、オーリングテストで漢方薬を選んで頂き、エネルギー的な特殊治療もして頂いたので、二年掛かりましたが、痒みの為に毎晩夜中に目が覚めて親子共々睡眠不足だったのが、アトピー性皮膚炎も喘息もかなり改善したことにより、睡眠不足からも開放されたんですね・・・。 当時いろいろな民間療法も出てはいましたが、息子達の痒みを抑えるには実際はステロイドホルモンを使うしか手がない状態だったのです。本当に助かりました。そしてついでに私の子宮筋腫も治して頂きました。
そういう体験をしたこともあり、私自身中医学や東洋医学・漢方薬、そしてエネルギー的な治療に対して偏見を持たなくなっていたのかも知れません。残念なことにその先生は既に他界されてしまいましたが、その時の出逢いは、私の臨床に対する考え方のベースになりましたので、とても感謝しています。
先ほど、その歯科医の先生と同じような事をおっしゃる医師が数人いたと言いましたが、当時子宮筋腫が漢方薬などで治ったことを婦人科の先生にご報告したところ、少し否定的なことを言われてしまいました。(今はそいう医師は減っていると思いますが。)
ところで、14年前に初めて山内先生の中医学のセミナーを受けた時、西洋医学とは全然違う観点から病気を観ることができることに驚き、非常に感動したのを今でも覚えています。
とはいえ、その歯科医の先生のように西洋医学をしっかり勉強された方からすると、「全ては身体を構成する最小単位物質である『気』から始まる。」とか「身体の内部にある“臓”と身体の表面の“ツボ”は繋がっている。」という中医学の考え方は、全く別世界のものであり、信じ難いものなのかも知れませんね・・・。

ですが先日NHKのある番組で、外国で活躍されている西洋医学の医師が「臓器と臓器は繋がっていて、お互い連絡しあっている。」というようなことを言っていたそうですね! これは基本的に中医学でいう『整体観念』や『五行論』と同じ考え方だと思います。
その番組を見た人からそのことを聞いて、これからの医療は、西洋医学と中医学を含む東洋医学が反発し合うのではなく、お互いにいいところを認め合っていく時代になりつつあるのではないかな~と思いました。

最初にお話した歯科医の先生とはその後お話する機会もないまま今日に至っていますが、人間的にもバランスの取れた方なだけに、「ツボは“まじない”ってか~・・・。なんかもったいないな~。」と正直思ってしまいました。でもその先生はもしかしたら今後中医学に興味を持って頂き理解を示して頂くかも知れませんし、その逆もあるかも知れません。でもそれは他人が強要することではなく、その方の選択なんですもんね・・・。
ただ今回のことで何を感じたかというと・・「私達中医学の治療をする者は、“まじない”と言われないよう、しっかり学び、そして最善の治療が出来るように、日々精進しなくてはならないな~・・。」ということでした。
そういう事に気づくことができて・・・やっぱり全てに感謝!!です(^^)。

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チロちゃん椎間板ヘルニアで通院してくれているチロちゃん。

今は改善して月一でメンテナンスの為に通ってくれています。カメラ目線が良いですね~^_^V。

2017年 11月 11日 掲載