ペットの診察・治療・病気予防
フィラリア予防・去勢避妊・鍼灸

アクセスマップ・愛知県知多郡阿久比町

診療時間

犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

院長コラム

30年ほど臨床をしてきて、いろんな動物や飼い主さんを観てきました。
当院に来られる「飼い主さんと動物の関係」・・希薄な関係性もあれば、動物種の違いを乗り越えた深い絆で結ばれている関係性もたくさんありました。

仕事を通していろんな事を感じましたが、その中でも特に一つ、言えることがあります。
それは「家庭に一頭でも二頭でも、家族としての動物がいると、そこのお子さんの心が育まれる。優しい人に育つ。」ということです。

自分よりも弱くて守ってあげたい存在の家族がいることで、優しい心が育ちます。

以前伝染病で重症の子犬が入院していた時、小学生の娘さんが、「学校があるからお見舞いにいけないから。」と、手作りのお守りをお父さんにことづけたり、またある時は、慢性病の猫ちゃんが急変したので当院に運ばれて来たのですが、既にその猫ちゃんはお母さんの手の中で亡くなっていました。
一緒にいたお子さんとお母さんがその場で号泣された姿は、今でも忘れることが出来ません。
その猫ちゃんは、お子さんが赤ちゃんの時からずっと一緒だったんですよね・・。

大事な家族である動物を亡くすことは、誰だって悲しいです。
その動物が生きている間、私達はその子のお世話をしてるようで、実はたくさんの愛をその動物たちからもらっているのですよね・・。

また、本のタイトルは忘れましたが、以前読んだ本にすごく感動した事が載ってました。
極悪な犯罪を犯した少年達が入るアメリカのある少年院では、彼らが社会復帰する為に犬達の力を借りるそうです。
一人に一頭、犬を与えられ(恐らく元捨て犬)少年達は自分の担当した犬を育てるんです。
自分が居ないとその犬は生きられない事を感じ、そして犬に愛を注ぎ、犬からも愛をもらって(愛のエネルギーの交換)どんどん少年達は変わっていくんだそうです。
そうしていくうちに、少年達は立ち直り、そこの少年院を出所した少年達の再犯率は、かなり低いそうなんですね!
本当に動物達の力は本当に凄いですね〜。

動物がいる事で、子供の心が育つ。
本当にそう思います。
後は、当たり前の事ですが、動物達には感情もありますので、その感情を大事にしながら、一頭一頭天寿を全うするまで、大事に育てて貰えたらと思います。

◇◇◇

もえちゃんクッシング症候群と子宮蓄膿症で治療中のもえちゃん。

もえちゃんは、ご家族からとても大事にされています。

クッシング症候群は調子が良かったので、治療間隔を空けていたのですが、最近子宮蓄膿症になり、お母さんはお忙しい中、もえちゃんの為に週一で治療しに来てくれています。

◇◇◇

マロちゃん数年前にお口に腫瘍ができて、手術や辛い治療を乗り越えたマロちゃん。
さらに喉に腫瘍ができたので当院に通院してくれました。

マロちゃんは一生懸命なお母さんの気持ちに応えるように、最後まで元気でご飯も食べて、頑張ってくれました。

マロちゃんの肉体はなくなってしまいましたが、いつも大好きなお母さんを見守ってくれている事だと思います。

2020年 10月 16日 掲載

長い間臨床をしてきて、今年ほど『湿気(湿邪)』が、弱った動物にこんなに悪影響を及ぼすとは、思いもよりませんでした。
例年にない長期に渡る湿気や低気圧のせいで、関節疾患や消化器疾患の子の具合が悪くなるばかりか、他の病気の子たちも体調不良になってしまい・・今年の梅雨は例年と比べて鍼灸治療にお見えになる子が増えたように感じました。

そして重い病気であっても、ついこの前まで調子が良かったのに、急に亡くなってしまう子たちもいました。

飼い主さんと動物達は、親子のように太いパイプで繋がっています。
彼らは口は利けませんが、家族であり、子供や弟・妹のような存在です。
彼らは人間ではありませんが、私達人間が彼らに注ぐ愛が、愛を遥かに超えてしまって、『過剰な情』になった時・・・それで苦しくなる動物たちも見てはいます。

でも・・それはさておき、とても大切にしてきた動物を亡くした時、多くの飼い主さんは立ち直るのに時間が掛かります。 かくいう私も仕事の途中で何度トイレに走って泣いたことか・・・。
今、大切な子を亡くして、悲しみに暮れている飼い主さん達の事を思うと、本当に自分の無力さを痛感します。

ただ、肉体は滅びても、動物達の魂は皆さんのことをずっと見守り続けてくれていると、私は信じています。
その子のことをいっぱい思い出して、いっぱい泣いて・・・そしてその思い出を大切にしながら、時間は掛かると思いますが、少しずつお元気になって頂けたらと思います。

***

※補足;結構マニアックな話ですから、お気が向かれたら読んで下さいね。

アニマルコミュニケーションの大家、ローレン・マッコール先生の授業で、ある方が以下の質問をされました。「先生は、犬は3年から10年で他の犬に生まれ変わるとおっしゃいましたよね。ですがある時、30年以上前に死んだ愛犬がいきなり私に話しかけてきた事がありました。そんなことってあるんでしょうか?!」
するとローレン先生はすかさずこうお答えになりました。
「それはたまにあることよ!その犬の魂が100%生まれ変わったわけではなくて、何%か元の犬の魂が残ってるのね。だから前犬の魂と新しい犬との魂を行ったり来たりしているの。 その時あなたに必要なメッセージがあって、その犬がメッセージを発信したところ、あなたがキャッチしたんだと思うわよ。」

・・・と聞いて、納得できました。が・・鍼灸治療やツボなどを否定される先生もいらっしゃるので、こんな話をしたらよけい変な獣医だと言われちゃいますね・・。
ですからこの話はこの辺にしときますね。

※今もたまにアニマルコミュニケーションのご依頼を頂くことがあります。
ですが、その子が本当に伝えたいことを伝えるには、日々アニマルコミュニケーションの練習をしなくてはなりません。今はとにかく鍼灸治療の方に専念したいと思っていますので、お断りしております。ご了承して頂けたらと思います。

***

ハッピーちゃん数か月前に、ハッピーちゃん(写真)が大好きだった同居犬ポメラニアンのナナちゃんが亡くなってしまいました。

ハッピーちゃんは、今でもお散歩でポメラニアンを見ると、大急ぎで近づいて行くそうです。

でも、ナナちゃんでないと気付くと、がっかりして?!戻ってくるそうです。

重度の心臓病とてんかん発作を持つハッピーちゃんは、ナナちゃん亡き後で何回か三途の川を渡りかけました。

でもその度に生還するのは、「ナナちゃんが見守ってくれてるからじゃないかな~」と思う今日この頃です。

ナナちゃん、これからもハッピーちゃんと飼い主さん達を見守ってね~!!

***

M.ダックスのケンとシェパードのムサシ我が家の大事な家族、M.ダックスのケンとシェパードのムサシです。

どこの家でも一頭一頭にドラマがあるように、我が家にもいろんな想い出があります。

今でも彼らに逢っていっぱい触れたいです。亡くなった悲しみは大きかったですが、私達は彼らのお世話をしているようで、実はたくさんの愛を彼らからもらっていました。本当に感謝しています。

2020年 8月 02日 掲載

先ほど、本日最後の治療が終わりました。

最後のワンちゃんは、もともと急にお腹の調子が悪くなったり、食物アレルギーで皮膚が痒くなったりする子でしたが、今日は「痒みがあまりにも酷いので診て欲しい」とのことで来院されました。
そのワンちゃんのお母さんは保育士さんをしてらっしゃるので、ワンちゃんも毎日一緒に登園して、一日中子供達と過ごします。

その保育士さん曰く、「コロナのせいか、子供達の半分以上が夜泣きをして、その子も母親も睡眠不足になるし、いつもなら絶対お友達を叩いたり噛みついたりしない子が、ここ最近理由もなく友達を叩いたりすんのよね~・・。」
「お父さんが在宅ワークで家にいるでしょ!? それで仕事があるから静かにしろ(怒)!!っていつも怒鳴るらしいのね! そんなこと言っても無理だ!!ちゅうの。子供なんてみんなうるさいもんなのに、普段家にいないからそういう事分かんないんだよね!!」「だから保育園の子達が荒れてんの・・。いつもは特に問題がある親ばっかじゃないんだよ! でも、家で怒ってばっかいるお父さんのせいんだろうね。きっと・・・。」とのこと。

ところで私は先日出勤前にたまたま付けたテレビを見て、愕然としました。
名古屋市昭和区の『子ども虐待相談』の電話がコロナウイルス絡みで、親から虐待を受けている子供からの電話が殺到してるとのこと。
「死ね、バカ! お前なんか産まれてこなかった方が良かったんだ!」なんてことを平気で子供に言うそうで、その子供が「躾と言われてもこんな言われ方をするのは辛すぎる。家を出たい。」と相談してくるんだそうです。

子供時代に、親に言葉の暴力を受けたり、虐待されたり、無視されて認めてもらえないまま育った子供の多くは「自己肯定感のない大人になります」子供は傷ついた気持ちを表現できないだけであり、親の一言二言が大人になっても残るくらいとって傷ついているんです。

どこにも行けない。制約ばかり。給料も減給される。子供を預けるところがない・・・。その中での子育て・・・本当に大変だと思います。
でもその中で、どうか子供の声なき声を聴いてあげて下さい。何年かして「自己肯定感や柔軟性のある素敵な大人に育つ」はずですから、どうか子供の気持ちを考えて育ててあげて下さいね。

あっ、今日みえたワンちゃんですか!?
おそらくですが、コロナで苛ついた親の影響を受けたがために、心のすさんだ子供達に、そのワンちゃんはいつも寄り添っているそうです。そしてなぜか素晴らしいことに、そういう子達に敢えて?!くっついていくそうなんです。
っで・・・その結果・・・どんどん痒みが増していくそうです。
それで、今日は、鍼灸治療の後で、ストレスからくる身体の反応を軽減する漢方薬と炎症を抑える漢方薬をお出ししました。少しでも楽になってくれると良いな~と思います。

「こてっちゃん!! いつも子供たちの為に頑張ってくれて、ホントにありがとね~(*^_^*)!!」

2020年 5月 23日 掲載

「昨日までずっと36度前後だったのに、何回測っても39度1分だわ~!! とうとう私もコロナに罹ったかも・・。皆さんに迷惑掛けちゃう。どうしよう~・・・。」って、めちゃくちゃ焦ってるところで目が覚めました。
これは一週間ほど前の夢・・・。

この場で敢えて言わずもがな・・、私を含めて「コロナの影響で、人々が疲れ果ててる。」と思います。

「4年前、旅の支度に時間が掛かりすぎてしまい、コロラド州のみのりさんの所に行く飛行機に乗り遅れた!!」という笑い話にもならないくらい超のんびり屋の私ですが、介護の仕事をしている友達の影響を受けたり、仕事柄「私がコロナに罹るわけにはいかない!!」と日々思っているうちに、どんどん神経質になっていたようでした。
ついこの間は、レジで並んでいる時にゴム手袋をはめてカゴの商品に、シュッシュ・シュッシュと消毒剤を噴霧しているご婦人を、結構覚めた目で見てたんですけどね~・・・。

だから「こんな時こそ、腹を据えて深呼吸(瞑想)や気功をしながら、自分の心と身体のバランスを取らなくちゃ!!」と思っています。

テレビで、コロナの影響で大打撃を受けて、大変な状況に置かれている方々が沢山いらっしゃるのを見ると、本当に言葉が出ません。
でも、その中で第二波を覚悟の上とは言え、やっと緊急事態宣言が解除になりつつありますよね。
いろんな常識など、今までに全くなかった新しい形に変わって行く中で、どうか頑張って乗り切って頂けたらと思います。かく言う私達も他人事ではありません。感染拡大しないよう、今後とも消毒等いろいろな事に気をつけて、動物の治療に当たらなくてはならないと思っています。

また先日の研究者の発表で、猫同士でコロナウイルスが感染しあうという事が判明して、気を揉んでらっしゃる飼い主さんもいらっしゃることでしょう。
ですので、お家の猫ちゃんを外に出すことはしないでくださいね。(基本的には猫ちゃんは自由を求める生き物なのですけどね。でもやはり安全第一です!!)
そしてお外にいる野良猫ちゃんにご飯をあげてらっしゃる方も、猫ちゃんをなでなでしたのなら、その後よ~っく手や洋服を消毒して下さいね!
(『いつもごちそうさまで~す』・・・野良猫ちゃん達の代わりにお礼を言わせて頂きました(=^・^=)!)

早くコロナが落ち着いて、「大変だったけど、まぁ、何とかなったね~!」と懐かしく話せる日がきますように~・・・。
それではこの辺で~☆彡

***

プチちゃんとOさん⦿鼻炎によるくしゃみと腹痛で通院してくれているプチちゃんとOさん(生憎プチちゃんが見えないのですが。)

Oさんは、ペットシッターをされています。「ご縁のある動物達の為なら何でも学ぼう!!」という、とても前向きなシッターさんです。それで去年当院で開いた『中医学セミナー』に参加して下さいました。

その時に私が着ていた『ツボT-シャツ(写真)』をとても気に入って下さって、「きゃ~、可愛い!!私も欲しい~!!」との事でしたので、その場で注文されました。
その時になんと、もう一人の受講生さんも予約されたんですね!すっごく個性のあるT-シャツなんですけどね(笑)。

今日はそのT-シャツを着て来て下さいましたので、せっかくですので記念撮影をさせて頂きました(^^♪

なんとぉ・・・。そこに居合わせたSさんもとても気に入られたようで、後日、「私も欲しい!!」とのことで注文されました。
コロナほど脅威的(驚異的)ではないですが、静かな伝染力に驚いています。

こんなご時世ですので、ちょっとした楽しいことを見つけて、工夫する事って大事ですよね~(*^_^*)!

***

Yさんとモカちゃん、Teaちゃん⦿以前「コラム」か「よもやま話」に書かせて頂いた紙マスクを当院に寄付して下さったYさんとモカちゃん(右側)、Teaちゃん(左側)。

血の繋がりはないですが、お兄ちゃんのモカちゃんは首のヘルニアと心臓病で、4年近く通院してくれています。

弟のTeaちゃんは爪切りと肛門腺以外はお付き添いです。

Teaちゃんは育犬放棄なのか捨てられたのか・・Yさんご一家がある保護団体さんが引き取ったワンちゃんです。
傷ついた心でY家に来ましたが、もっぱらの天真爛漫さのせいか、今は伸び伸びとしてめっきり甘えん坊の次男君になりました。

最近、保護犬を飼う方が増えました。とって良い傾向だと思います(*^_^*)V.

2020年 5月 19日 掲載

今とっても私が悲しく思っているのは、医療従事者への偏見と差別です。
「病気で苦しんでいる人の為に・・。」と、我が身を削って働いている医療従事者の方が、子供を保育園に預けようとした時、門の前で保育士に拒否されたというニュースを聞いて、本当に驚き、そして悲しくなりました。

「もし自分の家族が、今コロナウイルスで、病院に入院していたら、この保育士さんは同じ行動をしただろうか?!」 きっと「ありがとうございます。ご苦労様です!頑張って下さいね!!」と深々と頭を下げて、その園児を預かったに違いないと思います。

誰もがうつる可能性があり、誰もがコロナウイルスを持っている可能性があり、なので他人にうつす可能性もあり・・・そんな中で、なぜ「自分や自分の家族が病院でお世話になるかも知れない。」とか「医療従事者の人達も自分の家族にうつすわけにはいかない!!」と、使命感を持ちながらも、日夜気を張って仕事してくれている。」ということを想像できないんだろう・・。と思います。

「自分はコロナじゃないし、家族もコロナに罹ってない。だから関係ない!!」なんて決して思わないでください。みんなで考えていかないといけない問題だと思います。今、ここで私達が考え方を変えないと、いつまで経ってもこのコロナウイルスに振り回されると思います。

どうか、想像の翼を大きく広げて、「もし、家族がコロナウイルスだったら・・。」と想像してみて下さい。 「コロナウイルスで苦しんでいる人を助けている医療従事者の方々の苦しみ」を想像して下さい。」 そして少しでも彼等彼女らの苦しみに寄り添って頂けたらと思います。

いつか・・・「こんな時代もあったんだね~・・・。おじいちゃんやおばあちゃん達、大変だったんだね~・・。」と私達の孫かひ孫に言われる時代が来ることを祈念しています。

***

T・コッペちゃん⦿ 椎間板ヘルニアと膀胱結石予防の為に通院してくれているT・コッペちゃん

「今まで生きてきて、辛いことも腹立たしいことも結構あったけど、この子達とお散歩に行ってぼ~っとしたり、お散歩仲間とお喋りしてたから、元気でここまでこれたのね!」との事。

この子達の果たす役割はホント大きいですね~!!

***

Mこてつちゃん⦿ 消化器症状で通院してくれているM・こてつちゃん

Mさんは、保育士さんです。
こてつちゃんは、毎朝Mさんと一緒に登園して、一日中子供達と過ごします。

お遊戯会の練習もこてつちゃんがいるからやれるって子もいるようです。

そしてこてつちゃんは、子供達の優しい心を育てます。

子供たちにとって、なくてはならない存在なんですね~。

2020年 5月 04日 掲載

その後、受講者から質問が数点ありました。

Q1;この時期、私達日本人は何が出来るのか?!

A;直ぐに社会全体を大きく変えることは難しい。でも自分を変えることは出来る。池に石を投げたら波紋が出来る。そんな感じである。
最初は小さな糸でよい。それが大きな結果をもたらす事がある。

今私達はコロナウイルス拡散防止の為に引きこもっているが、今は自分の直感やハイヤーセルフ(自分を高い次元から見通しているもう一人の自分)と繋がって、何が大事かを感じることが必要である。
土星が水瓶座に入って7月初めまでは水瓶座にいるが、一旦山羊座に戻り、12月の終わりに水瓶座に入る。水瓶座は発明や革命、新しいアイディアを意味するので、解決方法が出る。ということになる。このことは私達に希望をもたらす。
なので、瞑想したり自分の直感を信じたり、ハイヤーセルフと繋がることによって、それら(解決策)は出やすくなる。
瞑想は何も座ってやらなくても、私は皿を洗いながらでもやる。(同じことを以前京都の堀田忠弘医師も言っておられました。頭を洗うのも瞑想、歩きながらも瞑想出来るのだと・・。もちろん座ってやる時もあると思いますが・・。by工藤)

過去に冥王星と土星が山羊座で重なったのが、500年前である。
この度、その大きなサイクルが戻ってきた。三つの大きなサイクルが同時に起きているのだが、私達はそれを選んで産まれて来たのだ。
例えれば、宿題をもらったと思えば良い。「どうしたら世の中の出来事に貢献できるのだろうか。」という宿題だとしたら、大きな事をしなくてはならないわけではない。まずは近所の一人に優しくする。とかネットを使って沢山の人に発信していくとか、その人なりの方法で出来ることをすれば、この社会の大きな変化に貢献できると思う。
ただ、その為には、ハートを柔らかくしなくてはならない。固くならずにハートをオープンにすると何か分かることがあると思う。個人個人が自分の為にも変わっていく事が必要だと思う。

Q2;500年前と同じサイクルだと仰いましたが、それはどういう出来事でしたか?!

A;イギリスで政治と宗教が分離したり、疫病が流行って大変な時代だった。
だが、その時の人々と私達とではかなり進化しているので、違う形で対処していく事が出来るはずである。1~2年の間に治療法もはっきりしてくると思うし・・。とにもかくにも自分を変えることしかないと思う。

Q3;オリンピックはありますか?!

A;制限された形であるのではないかと思う。世界的なレベルで誰もが繋がりたいと思っている。
違う文化の人が繋がり、お互いの違う部分に関心を持つようになると思う。

 

ところで、今、石を持つならアメジストがお勧め!
アメジストは知性、発明、革新的なものをサポートする。なので、水瓶座のエネルギーのサポートになる。一月に三つの惑星が山羊座で重なって大きな変化を起こしたが、土星は山羊座から水瓶座に移行し(先ほどお伝えしたようにまた山羊座に戻って、最終的に12月に水瓶座に入る。)、社会の崩壊の後の立て直しには、水瓶座のエネルギーが必要であり、それをサポートするのがアメジストである。

以上です。
空の上で起きている惑星たちの動きの影響を、もろ受けている私達・・・何とも摩訶不思議な話ですね・・。
でも、だからこそ、エステアさんがおっしゃるように、「今自分に出来ることは何か!?」という事を考えながら、少しでも良い世の中にする為の貢献が出来たら幸いです。
どうぞ皆様、コロナウイルスに負けず、お元気でお過ごし下さいね~!!
最後まで読んで下さいまして、有難うございました(*^-^*)。

***

お茶目なお二人ですお茶目なお二人です。

仕事に関してはキレッキレのお二人ですが、
それを離れると結構お茶目です。

そしてみのりさんは超天然!?(あなたには言われなくないです!という声が聞こえてきそうですが・・。)

2020年 4月 20日 掲載

今日の話は興味のある方とない方に分かれると思います。(いつもそうかもですが・・(苦笑)
。)

15年ほど前、信じられないことが立て続けに起きて、人間不信になりかけていた時にあるご縁で助けてもらった友人がいます。この方はコロラド州在住の村田みのりさんという方なのですが、みのりさんの友人に占星術師エステアさんという方がいらっしゃるんですね。
これまでの間に二回その方に占って頂きましたが、なかなかの凄腕でした。
なんと、私の生年月日と時間、それに産まれた場所(緯度経度)を伝えただけで、私がどんな人生を歩んできたのか、身内に何が起こったか!?ということを言われてしまったんですね。

たまたま今回みのりさんが希望者を募ってzoomで「今の時代、どうやって乗り越えたら良いか!?」という話を彼女から聞く機会に恵まれて、この度(19日)お聞きしましたので、ここでシェアしたいと思います。
以下はほぼ、そのままエステアさんが語った言葉です。

占星術は、歴史のサイクルやパターンを見るものである。その中で2020年は、大きな変化が起こる時だという事は、私達占星術をする人間は分かっていた。
今年は何百年(500年間)も起こってなかった事が起こる時期であった。
大きな変化、目覚めの時期、役に立ってなかった社会のシステムはなくなり、新しい物が生れてくる。私達一人一人がクリエイト(創造)していく時に来ている。

その変化は、実は2008年から始まっていた。
冥王星が山羊座に入っていった。そこから政治や社会のシステムの崩壊と立て直しが始まっていたのだが、2020年、1月に木星・土星・冥王星の三つの星が山羊座で重なった為に、本当に大きな形で大変化が起こった。占星術を専門的にする人達は、この三つの星が山羊座で重なる事はもちろん知っていたので、社会が大きく変わることは分かっていた。
だが、どういう形で起こるのかは分からなかった。結果として見てみると、コロナウイルスがその大きな変化の原因になったということである。
木星は全てを拡大する星。土星は困難や大変なことのエネルギーの星である。だが、それを乗り越えたなら必ずご褒美もある。そんな性質の星である。

今起こっていることは星の流れで起こっていることであり、仕方のないことである。
「今、私達は自分にとって何が大切か。自分の内面に向かって何をすべきか!」を考える時期である。そして「何に焦点を当てるべきか。」を考える時期だと思う。

今までは、誰もが社会や政治に依存してきたが、今後は仲間に移行していくことになると思う。
「自分には、世の中を変える力などない。」と思ってきたかも知れないが、実は違う。
今は大きなトランスフォーメーション(変化・変革)する時期なのである。

イギリスのある99歳の老人が、今回のコロナウイルスの医療従事者の為に募金を募った。1000ポンドを目標にしてきたのだが、実際は何倍も上回る額を集めることが出来たそうである。
「自分には、そんな大きな力はないだろう。」と思っているだろうが、一人一人がそういうアイディアを持って生きれば、実現できるのである。・・・長くなりましたので、続きは次回書きますね~!次回は受講者の質問にエステアさんがお答えします。(by工藤ゆり子)

***

エステアさん、ジョンさん、みのりさん左からエステアさん、ジョンさん(ジョンさんも凄いリーディング力を持ってらっしゃいます。)、みのりさん。

みのりさんのところには、素敵な仲間がいつも集まります。

正しく『類は友を呼ぶ!』なんですね~。

***

布のマスク椎間板ヘルニアでずっと通って頂いていた今は亡きK・ティモちゃんの飼い主さまから、先日阿久比のリリー動物病院の方に布のマスクを人数分頂きました。

そして、名古屋の方にも「家族でこのマスクにアレルギーが出ちゃって、私しか使えないから良かったら使って!」との事で、Y・モカちゃんの飼い主さまが、仕事の帰りにマスクを一箱届けて下さいました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました(*^-^*)m(_ _)m。

***

H・モコちゃん左側は椎間板ヘルニアと膝蓋骨脱臼で通ってくれているH・モコちゃんとお母さん。

向かって右のご主人とラムちゃんはお付き添いです。

二頭ともそしてご夫妻もとっても仲良しです(^_-)-☆。

2020年 4月 20日 掲載

堀田先生は以前もこのコラムでご紹介させて頂いたことのある私の尊敬する京都の内科の先生です。

このブログの内容は人に向けたものです。
コロナに罹らぬよう「免疫力をあげる方法」や「執着心や恐れを解放しよう!」という心の在り方、「魂の目覚めを促す方法」そして「今こそ『利他的な生き方』が大事だ」とおっしゃっています。

ブログの後半は理解するのに時間を要するかも知れませんが、私達の心と身体が元気であれば、動物達も元気になりますし、冒頭に出てくる「免疫力をあげる食事」などは、動物に手作りご飯をあげてらっしゃる方にもヒントになると思います。

本当に大変な時代になりましたが、これを読んで上手に乗り切って頂き、新しい素晴らしい時代が来ることを切に願います。

堀田先生に心から感謝申し上げます。

***

新型コロナウイルスに負けない身体になろう!

アーユスエネルギー協会会長 堀田忠弘

 新型コロナウイルスが世界中に拡がる気配をみせています。何故このようなことが起きているのでしょう? 私たちは新型コロナウイルスから何を学べばいいのでしょう?
 新型コロナウイルスに負けない身体になるにはどうすればいいのか、新型コロナウイルスの真実を知り、真の健康について体、心、魂の面から考えてみましょう。

1.体の免疫力を高めよう

~バランスのよい腸内細菌叢を維持する~
~粘膜力を高める~

 先ず、体の面ではウイルスが入ってこないよう、入ってきても免疫力で撃退できる体制ができていることが大切です。
 体の免疫力で最も大きな要因は、腸内細菌叢(脂肪分解菌群、蛋白質分解菌群、セルロース分解菌群、でんぷん分解菌群、有害物排泄菌群)がバランスのよい状態に保たれていること。それには野菜類(葉菜・果菜・根菜・海藻・茸類)を多くし、甘いものを控え、水、コーヒーなどの飲み物、調味料などにカビが付着していないか注意しましょう。
 カビが付着しているものを摂っていると、腸内細菌叢が悪玉化して、免疫力が一気に半分以下に低下するだけでなく、様々な体調不良を招きます。

 新型コロナウイルスは、気管支粘膜の表面にあるACE2という蛋白質(粘膜表面が変性してできたもの)を利用して増えることがわかっています。気管支粘膜の変性は、有害化学物質やカビの吸引あるいは食品添加物(特にハム、ソーセージなどに使われる亜硝酸塩)の摂取が原因です。生活空間に不純物が浮遊していないか、肉・魚介類などの保存食をよく摂っていないか注意してみましょう。

 粘膜から分泌される粘液も、ウイルスの侵入を防ぐ重要な役割を果たしています。粘膜の主成分はムチンと呼ばれるもので、レンコン、オクラ、山芋、ナメコなどに多く含まれていますから、意識して摂るようにしましょう。

2.自律神経のバランスを整えよう

~執着心と恐れの解放~

 次に免疫力を低下させるものとして、交感神経の緊張(ストレス)があります。心配し過ぎたり、考え過ぎたり、過労になったりして交感神経が緊張すると、白血球の中の顆粒球が増え、リンパ球の割合が減少して免疫力が低下します。

 ストレスはいろんな原因で起こりますが、心の奥に執着心があると起こりやすくなります。自分の考えに執着すると、思い通りにならないことに苛立ち、起こっていることを受け入れられず、ストレスを溜めてしまいます。できるだけ自分の考えに拘らないようにしよう、大きな流れに任せよう、良くなるようになっているから手放そう、思い通りにならなくてもいい、など自分に合う言葉で執着する心を解放しましょう。

 執着心の解放ともう一つ、魂に記憶されている恐れを解放することも大切です。恐れは多くの人が感謝することの大切さを学ぶ目的として、両親のどちらかとの関わりによって、意図的に記憶されているものです。
 恐れと対極にある感謝という意識は、魂のストレスを軽減し、天命を果たし、病を克服する上で不可欠なものと言えます。

3.新型コロナウイルスのエネルギー源を断とう

~利己的から利他的へ~

 世界各地で紛争が起き、自然が破壊され、貧富の格差が広がり、核兵器で相手を威嚇しようとする物騒な世の中になりつつあります。それは人間の利己的なエネルギーが元になっているのではないでしょうか。 

 このままでは地球はどんどん破壊されてしまいます。この現状をなんとかしようと高次元の存在によって、人類への警告としてコロナウイルスを変性させて、病原性の強い新型コロナウイルスが作られたのではないかな、と推測しています。新型コロナウイルスは、利己的なエネルギーによって増殖します。

 新型コロナウイルスの影響を受けないためには、あるいはもっと前向きに進んで新型コロナウイルスを消滅させるためには、エネルギー源を断つこと、つまり利他的なエネルギーをいっぱい放散することが有効だということになります。
 利他的なエネルギーを放散するには、自分のできることで人を喜ばせたり、幸せにしたりすること。それは魂が最も喜ぶことであり、オキシトシンという幸せホルモンが分泌されて、自動的に自分も幸せになるように人は創られています。

 地球を救い、人類を良い方向に導くためには、新型コロナウイルスの発生を恐れることなく、真摯に受け止め、一人ひとりが利他的なエネルギーの放散者になることと、そしてその輪を地道に広げていくことではないでしょうか。

4.魂の目覚めを促す

 ① 全てを受け入れ愛します
 ② 私は神の子です
 ③ 私は無限です

 そしてもう一つ、大切なことがあります。それは魂の目覚めを促すこと。
 魂の目覚めを促すとは、本来純粋無垢な存在であった魂が、何度も生まれ変わり、さまざまな経験を積み重ねる中で、生じた曇りを拭い去り、自分の天命を果たすようになること。

 それは人が生きる目的でもあり、全ての人が共に幸せになることに繋がることだと思います。
 全てを受け入れ愛します、私は神の子です、私は無限です、の3つの文言を自分に言い聞かせるように唱えてみましょう。

 難しく考えず、時とか回数とか定めず、気楽に気の向くままに唱えることでよいと思います。続けていると、しだいに自分が本当にしたいことがみえてきたり、自分の心に正直に生きることができるようになったりします。
 これらの言葉のもつエネルギーは、唱える人の波動レベルを高めますので、新型コロナウイルスとは無縁になります。出かける前とか電車に乗る時など、無言でも唱えておくと安心です。

5.宇宙根源の音霊(おとだま)で調和させよう

 私は普段の診療で病名はどうであれ、症状の元になっている原因を見つけることを最優先にしています。原因が見つかると、スゥ~という音霊のエネルギーを剣状突起の下端にある、私が見つけた治療点(Soul Point、SP、ソウルポイント)に流します。するとビックリ! 瞬時に身体は調和され、症状は緩和します。
 この音霊は誰にでも使えるもので、健康の回復や維持に、そして心、魂の浄化にも役立ちます。むろんコロナウイルスを寄せ付けない身体になります。

 音霊を理解していただくために、宇宙の成り立ちと身体について少しお話しさせていただきます。

 宇宙空間に何もない無の状態が極に達すると、エネルギーに動きが起こり、中央に向けて集束していき、一つの点になります。点が極に達すると、膨張に向けて動きが起こり、無の極に至ります。この動きの中で宇宙が創造され消滅する、と考えられます。

 小宇宙である身体を流れるエネルギーも集束して点になり、点は膨張して無の極になります。点は「スウー」という音霊で、この音霊のエネルギーは、宇宙根源と同じエネルギーであり、このエネルギーが全ての源であると考えられます。逆にこのエネルギーなしには、何事も成就しないとも言えます。

 スウーは、ウ~の発音をする口の形をしてス~と発音すると、ウーの音が自然に加わり、パワーのある音霊になります。
 スウーの音霊をSPに流すと、新型コロナウイルスと全く共鳴しない身体になります。
 スウーの音霊は、波動的に最高位のエネルギーであり、食べ物の添加物や農薬を無害にしたり、病原菌を無害にしたり、痛みを和らげたり、いろんなことに気楽に使ってみてください。

 最後に、体の免疫力を高めること、執着心と恐れを解放すること、利己的から利他的への意識の変革、魂の目覚めを促すこと、宇宙根源の音霊(おとだま)を使うこと、の大切さに新型コロナウイルスの出現から気づくことができました。心から感謝したいと思います。

 
堀田医院

2020年 4月 07日 掲載

私は、動物達にお灸しながら飼い主さま達からいろんな話をお聞きする機会があります。 心から共感したり、新しい発見があったりで、いつも楽しく仕事させて頂いてます(*^^*)。

治療中、今回のテーマに関する話は結構出るんですね・・。
先日も「先生、この子に何かあったら、わたし心のバランスを崩してどうにかなっちゃうのね・・。ましてこの子が死んだら・・って考えただけでおかしくなりそう。旦那や親が死ぬ時とは比べ物にならないくらい悲しくて立ち上がれないと思う・・。」とAさん。

理想はそうであってほしくないですね・・。夫婦仲が良いに越したことないですから・・・。 
なので「はぁ~・・。」と、否定も肯定もしない返事をしてると、翌日今度はBさんが同じことをおっしゃいました。
でもBさんとお話してるうちに、お互いに納得したことがありました。
それは‟悲しみの質が違う“と言うことです。

配偶者のことは一旦置いといて、育ててもらった親を例に出すと、「どれほど感謝していてどれほど大好きな親であろうと、親の死はある意味覚悟が出来てる。だが、一緒に暮らしてきた動物は違う・・。感覚は子供と一緒!」と言うことなんですね。

東北大震災で大事なお子さんを亡くして深い悲しみの中にいる方からすると、「人間の命と動物の命と一緒にするな!」と怒りを感じる方もみえるかも知れません。覚悟もできずに、あの日を境に逢えなくなってしまうのですから、その喪失感は私たちの想像を絶するものだと思います・・。

ですが、愛することに変わりはありません。
私達は大事な子供と同じように大事な動物たちと巡り逢って、愛を注ぎ彼らから愛をもらって生きています。
動物が家に来ただけで、家の雰囲気ががらりと変わります。
その子がいるだけで、子供たちの心が育ちます。夫婦の会話も弾みます。
子供たちは「自分たちが守ってあげないと生きていけない存在」を知って、心優しい人に育ちます。もちろん失う悲しみも味わいますが・・。

先日治療中にそんな話を交わしたKさんが後で送って下さったメールを写真に掲載しました(一枚目)。良かったら読んで下さいね。

***

※編集後記

コロナウイルスの事で心が暗くなる毎日ですね・・。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、一刻も早く終息する事を望みます。

コロナウイルスが本当に大変なだけに、3・11の東北大震災の事が逆に薄れてしまいそうで、それも少し気になります。
震災後行き場のない動物達や未だ仮設住宅の方々、そして心の傷の癒えてない方々も沢山おられると思います。

福島から愛知県に年に一回、被災した子供たちが二週間ほどホームステイの様な形で遊びに来てくれるそうです。
その活動を応援してらっしゃる絵本作家さん達の‟応援カレンダー“の存在をIさん(飼い主さま)から知りました。売り上げの一部はその時に使われるそうです。それらを写真に載せました。

心がほっこりするようなカレンダーです。ネットで検索したら、今でもあるかも知れませんが、もう3月ですので、今年の年末にご協力して頂けたら嬉しい限りです(*^^*)♡

◇◇◇

あるイギリス人が残した言葉Kさんに送って頂いたメールです。

あるイギリス人が残した言葉のようです。

うん・・実に納得!!です。

T・ナナちゃんT・ナナちゃん。

心臓病と認知症で通院してくれていました。ナナちゃんは、治療中に寝てしまうのですが、たまにスイッチが入ると、途中から鳴き続ける時もありました。

「認知症とて、絶対にバカにしちゃあダメですよね・・。この子達は、一見認知症と言われる態度をするけど、ちゃんと私達の心を読み取ってるって思いますよね!」と、いつもTさんと話してました。

残念な事に今月初めに亡くなってしまいました。17歳のナナちゃんは最期まで ‟ 生き切った!!“ と思います。

◇◇◇

福島の子供たちの合宿を応援するカレンダー福島の子供たちの合宿を応援するカレンダー。

味のある素敵な絵ばかりで、心がほっこりします。

今はこういう形でしか応援できませんが、被災された皆様がお元気になられることをお祈りしています。

福島の子供たちの合宿を応援するカレンダー福島の子供たちの合宿を応援するカレンダー福島の子供たちの合宿を応援するカレンダー12枚の絵を観ながら、「一体どんな方々が描いておられるんだろう・・・。ご縁があったらお逢いしたいな~・・。」なんて思ったりします。

全部掲載できなくて、残念です。

2020年 3月 22日 掲載

中医学では、数千年前から『天人合一;てんじんごういつ』という言葉があります。
天は宇宙や自然のことであり、人は私達人間や動物のことです。
つまり「私達は宇宙や自然と一つであり、繋がっている。だから生きている限り、自然の影響を受けざるを得ない。」ということなんですね。

ここのところ昼夜の温度差が激しいのみならず、「花冷え」のせいで、今日暖かいかと思えば、翌日は冷えたり・・の繰り返しでした。そして風の邪と書いて「風邪;ふうじゃ」と言いますが、春の風で肝臓病の子が悪化したり、てんかん発作が酷くなったりします。
それらの影響なのか、悲しいことに鍼灸治療でお見えになっていた重症の子たちの命の灯が、一つ、二つ・・と消えてしまいました。

先日、Nさんちのシャチョーちゃん(10歳、男の猫ちゃん)を診せて頂いた時のお話です。 初診の時、シャチョーちゃん(シャチョーちゃんだと長いので、ちゃんを除きます)は、重度の肝臓病の為、食欲がありませんでした。そして〝黄疸“という症状も出ていて、白眼の部分も身体中の皮膚も黄色くなっていました。食欲も元気も落ちていたのですが、三回の鍼灸治療とご自宅での点滴が功を奏して、少しずつ食べてくれるようになり、「これはいけるかも~!?」とNさんも私も思っていました。

そんな矢先、急に食べてくれなくなり、ぐったりしてしまいました。先ほど言った「春の温度差」がシャチョーの負担になったのか、風邪(ふうじゃ)のせいなのか・・・。しかもその日Nさんは遠方に出張中とのことだったので、部下の方がシャチョーを連れてきて下さいました。私はシャチョーを診て「おそらく、今日が最期の治療になるだろうな~・・。」と思いつつ、「さぁ、点滴から始めましょう。」と言う時に、Nさんからお電話がありました。「先生、シャチョーの命が長くないのであれば、毎日やってる自宅での痛い点滴は止めた方がいいですか?!」とのこと。
「そうですね・・・。一緒にいる時は嫌な事は止めて、のんびり楽しく過ごしましょう! ここで点滴しときますから、お家では結構ですよ。」とお応えました。

部下の方曰く、Nさんは、翌日の夕方のまではお帰りになれないとの事・・。
「シャチョー、Nさんが帰って来るまで、頑張って!!」と心で思いながら、治療しました。
そう思うことは、もしかしたら私達人間のエゴかも知れないのだけど、でも、そう願いつつ、治療し終えてシャチョーの顔を見た時、「俺・・・頑張るよ。」とシャチョーの瞳は言っていました。

かなりしんどかったはずです。
ですがシャチョーは、翌日の夕方Nさんがお帰りになるまで、頑張りに頑張って・・・その夜Nさんに看取られて静かに亡くなったそうでした。

シャチョーが亡くなって数日経って、Nさんが気丈なお声でお電話下さいました。
シャチョーを亡くした悲しみが薄れるには、まだまだ時間が掛かるだろうと思います。
ですが、〝いつもシャチョーはNさんの近くにいて、絶対Nさんを見守ってくれている“ので、お元気で生きていって頂きたいと思います。(亡くなった動物たちが私達を見守ってくれているというお話は、機会があったらコラムに書こうと思います。)

愛と悲しみは、振り子のふり幅とおんなじなんですね・・。
その子たちを愛すれば愛するほど、悲しみは深くなります。

私は、もの心ついてからず~っと犬や猫と暮らして来ましたが、大学を卒業して結婚するまでは、余裕がなくて動物と暮らしてきませんでした。
でもきっと、この仕事をする上でこういう飼い主さまの気持ち(深い愛と深い悲しみ)を再体験する為に、神様が、たった7年でこの世を去ったムサシやその2年後に17歳で亡くなったケンと逢わせてくれたのだと思います。
本当に動物達の存在はすごいです。こんなに大きくて、深い愛があるということを私達に教えてくれるのですから・・・。

Nシャチョーちゃんと同様、最期まで飼い主さんに愛されそして飼い主さんに愛をくれたSプーちゃんとTチョコちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

◇◇◇

Kさんとらんちゃん・シュウくんKさんと椎間板ヘルニアのらんちゃん、右は肝臓疾患のシュウくん

鍼灸治療中は、Kさんにらんちゃんの身体を軽く支えて頂きます。

するといつもKさんは「らんちゃん可愛いね~♡」とおっしゃいます。

こうして、「可愛いね~♡」とか
「大好きだよ~(⋈◍>◡<◍)♡」という言葉を言われて育った動物達は、愛されていることを自覚してとても穏やかな顔になります。
それって人もそうなんでしょうね~!

KさんとメーアちゃんKさんとメーアちゃん

おじいちゃんが病気で入院した時、お母さんとお見舞いに行ったメーアちゃんは、ワンちゃんなので中に入れませんでした。

それで病院の直ぐ下で待っていたら、おじいちゃんが上から大きな声で「メーア~!!」と叫ばれたそうです(笑)。

その後、おじいちゃんは急に元気になられて、早めに退院されたそうです。

これはマジに『メーアちゃん効果』ですね(^_-)-☆

我が家の愛犬ムサシ我が家の愛犬ムサシ

血管肉腫だと分かって開腹した時には、既に癌がいろんな臓器に転移してました。

亡くなってしばらくは、笑顔で仕事をしていても二階のトイレに行ってはムサシを思い出して泣いてましたっけ・・。

超、超可愛い次男の弟であり、我が家の四男(もしかして私の恋人?!)でした(^^♪

2020年 3月 14日 掲載