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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

【ちょっとしたお話】 サプリ・その他

ワンちゃんは鼻がよく、それを活かして警察犬や麻薬探知犬、災難救助犬など、人の手助けをしてくれているのはよく知られていますよね。

では、なぜワンちゃんが鼻がいいのかご存知ですか?

それは、鼻の奥にある嗅上皮にある嗅細胞が多く、よく匂いを感知する為です。

嗅細胞数は人間は約500万個に対し、シェパードなどの大型犬は約2億個と、その差は40倍。

嗅ぎ分けられる種類は、人間が約3000種類に対し、シェパードなどの大型犬は約30億種類と、その差は100万倍です。

(汗に関しては特によく匂いを感知し、その差は1億倍。警察犬は人の足の汗の匂いを感知し、追跡しています。)

ただ、遠くの臭いを感知するのは苦手で、1メートルから3メートルくらいの距離でしか臭いを嗅ぎ分けられないそうです。

ワンちゃんの嗅覚に得意不得意があるんですね。

文責:柴田

 

 

2017年 2月 16日 掲載

前回に続き猫ちゃんの人気種10種のうち残りの5種の特徴、原産国

なりやすい病気(好発疾患)をご紹介します(=^・ω・^=)

(注:ランキングではありません・・・(^^;))

☆ロシアンブルー☆

<特徴>

ブルーの被毛

被毛は厚く、寒さに強い

もともとロシアの貴族が飼っていた猫で

19世紀にイギリスに渡って来たといわれています。

「ボイスレスキャット」の異名をとるほど大人しく、

めったなことでは鳴かないそうです。

<原産国>ロシア

<好発疾患>泌尿器系疾患

 

☆アメリカンカール☆

<特徴>

両耳が後ろに反り返っている(カール)のが特徴☆

長毛と短毛の2種類がいるそうです。

カールの角度は「ショートタイプ」「ブリードタイプ」「ペットタイプ」と

ランク分けされています。

<原産国>アメリカ

<好発疾患>外耳炎、毛球症、角膜炎

 

☆ノルウェージャンフォレストキャット☆

<特徴>

大きな体格、厳しい寒さに耐えられるロングコート(長毛)が特徴☆

ノルウェーでは「森の猫」という意味で「skogkatt(スコウガット)」とも

呼ばれているそうです。

<原産国>ノルウェー

<好発疾患>肥大型心筋症・糖尿病

 

☆ベンガル☆

<特徴>

スポットとマーブル模様が特徴☆

名前の由来はベンガルヤマネコの学名である「P.bengalensis」から

きているそうです。

<原産国>アメリカ

<好発疾患>ストレス性の脱毛、膀胱炎

 

 

☆ブリティッシュショートヘア☆

<特徴>

たくましく筋肉質な体

豊満な頬に丸くて大きい頭が特徴☆

ネズミ退治用に、ローマからイギリスに持ち込まれました。

<原産国>イギリス

<好発疾患>尿結石、皮膚病、糖尿病

 

調べてみるといろんな意味、歴史があって面白いですね(*^-^*)

文責:横田

2017年 1月 25日 掲載

今回は猫ちゃんの人気種10種のうち5種類の特徴、原産国

なりやすい病気(好発疾患)をご紹介します(=^・ω・^=)

(注:ランキングではありません・・・(^^;))

☆マンチカン☆

<特徴>

短い足が特徴☆

「猫界のダックスフント」と言われています。

オズの魔法使いに出てくる小人族の名前を英語読みにした

「小さい人(munchikin)」に由来しているそうです。

<原産国>アメリカ

<好発疾患>椎間板ヘルニア、軟骨形成不全

 

☆ラグドール☆

<特徴>

被毛がふわふわが特徴☆

英語で「ぬいぐるみ」という意味で

抱っこしてもじーっと大人しくしているところから

つけられたそうです。

<原産国>アメリカ

<好発疾患>毛球症、肥大性心筋症

 

☆スコティッシュフォールド☆

<特徴>

耳がペタンとたれているのが特徴☆

スコティッシュ=スコットランド

フォールド=折りたたむ

スコットランドで発見された品種で耳が折れ曲がっている

ところからつけられたそうです。

<原産国>イギリス

<好発疾患>遺伝性骨形成異常症

 

 

☆アメリカンショートヘア☆

<特徴>

「タビー(独特の縞模様)」が特徴☆

もともと船の中にいるネズミ対策のために飼われていたことから

英国圏では「マウサー(ネズミ捕り動物)」という異名もあるそうです。

<原産国>アメリカ

 

<好発疾患>多発性腎嚢胞、脳顔面頭蓋の変形症、肥大性心筋症

 

☆メインクーン☆

<特徴>

北米の厳しい寒さに適応した

「分厚い被毛」「大きな体格」が特徴☆

名前の由来は狩りの仕方がアライグマににているところから

アメリカの州メイン州とラクーン(アライグマ)を合わせて

メインクーンになったそうです。

<原産国>アメリカ

 

<好発疾患>肥大性心筋症、脊髄性筋萎縮症、多発性腎嚢胞

 

次回残りの5種をご紹介しますヽ(・∀・)ノ

文責:横田

2017年 1月 10日 掲載

今回は働く犬の中で、盲導犬のお仕事についてお話したいとおもいます

盲導犬とは、目の見えない人・見えにくい人が行きたい時に行きたい場所へ出かけられるようにお手伝いをしする犬のことです。

道路交通法や身体障害者補助犬法という法律でも認められていて、目の不自由な人と一緒に電車やバスに乗ったり、お店などに入ることができます。

目的地までは、

①角を教える(十字路などは、道の角で止まる)

②段差を教える(階段など)

③障害物を教える(車のバックミラー、木の枝、電信柱、自転車など)

➃近くの目標物まで誘導する(ドアや改札など)

を組み合わせ、盲導犬の歩行が成り立っています。

盲導犬ユーザーさんは頭の中で目的地までの道順を頭で描きながら盲導犬に指示を出し目的地まで着くのです。

例)目的地が2個目の角を左に曲がったところにある場合。

1個目の角で盲導犬がいったん止まって角を教えます。
その時「ストレート・ゴー(まっすぐ進め)」と指示語を出してそのまま直進。
また次の角で盲導犬が止まった時「レフト・ゴー(左に曲がれ)」と指示語を出して、左に曲がると目的地に到着。

※盲導犬ユーザーさんと盲導犬が安全に歩くために、下記のことは決してしないでくださいね。

1)声をかけたり、じっと前から見たり、口笛をならしたりしない。

2)食べ物を見せたり、あげたりしない。

3)盲導犬をなでたり、ハーネスを触ったりしない。
4)自分のペットと挨拶させようと近づけたりしない。


盲導犬はカーナビのように考えている方も多いようですが、実際は人と犬との共同作業なんですね。

文責:柴田

2016年 12月 13日 掲載

わんちゃん、ねこちゃんを家族として迎える際、まず最初にプレゼントするものの一つが「名前」ですよね。

当院のHPに「うちに来てくれるお友達」というペットさんを紹介するページがあるのですが、その際お伺いするエピソードの中にもお茶目な由来や飼い主様が願いを込めてつけた名前だという話をお聞きする事が出来ます。今回はそんな大切なプレゼントについて2016年人気の名前ランキングを調べてみました♪(*^_^*)

 

【わんちゃん編】

1位 ココちゃん

2位 チョコちゃん

3位 モコちゃん

 

※4位以下:モモちゃん、マロンちゃん、ハナちゃん、ソラちゃん、

レオちゃん、モカちゃん、サクラちゃん

 

【ねこちゃん編】

1位 ココちゃん

2位 レオちゃん

3位 ソラちゃん

 

※4位以下:モモちゃん、ハナちゃん、リンちゃん、マロンちゃん、フクちゃん、メイちゃん、ルナちゃん

 

【飼い主様の想いがいっぱい!!この名前の読み方は?】

☆心・心々 → ココ

☆大空・蒼空・颯空 → ソラ

☆笑・笑顔・笑来 → ニコ

☆心春・心晴・心暖・心陽 → コハル

☆花愛・花菜 → ハナ

☆結愛・結夢 → ユメ

 

 

【最後に…】

ランキングを調べている中で名前を付けた際のエピソードなども読んでいると、どの名前にも飼い主様の優しい想いが込められた心暖かいエピソードが詰まっていました。

私たちの大切な家族の一員であり、兄弟であり、そして良きパートナーでもあるペットたち。

これからも愛情いっぱい込めてプレゼントした名前を、たくさんたくさん呼んであげたいですね!!

 

 

 

 

参考・引用HP アニコム損害保険株式会社

文責 動物看護士 西尾

2016年 11月 30日 掲載

こんにちは☆横田です。

今回は猫ちゃんの病気時の不適切な場所に排泄(トイレ以外の場所)とマーキング(スプレー)行動(病気ではなく習性)の違いをお話します。

*マーキング:スプレー行動は特に未去勢の男の子に多く見られますが、去勢済の男の子、女の子でもすることがあります。

品種、年齢は特に関係はありません。

・縄張りに関する不安、社会的な不安(新しい動物が家族に加わったり、お引っ越しなどによって環境が変化するなど)

・情緒不安定(外猫を家猫にするために屋内に閉じ込めたり、飼い主様の長期不在など)

・他の猫ちゃんによる挑発的刺激(繁殖期の女の子が近くにいる、窓から外の猫ちゃんが見えるなど)

これらによってマーキング行動が増加することがあります。

 

*不適切な排泄:品種、年齢、性別は特に関係ありません。

・猫下部尿路疾患(FLUTD)、膀胱炎、尿道障害、尿石症、多尿症(腎疾患、糖尿病を含む)、頻尿症、甲状腺機能亢進症

・肛門嚢炎、腸炎、便秘などにより生じることも多いが、トイレに対する不満(トイレの設置場所、形状、砂の種類、清掃不足など詳しくは→ネコちゃんが好きなトイレ

・不安を感じる状況(他に動物が飼われていたり、外猫が窓からみえたりするなど)によって不適切な排泄行動が発現することもあります。

 

上記の行動がみられる場合は一度ご相談下さいね(^^)

参考文献:臨床行動学

文責看護士:横田

2016年 9月 24日 掲載

こんにちは。横田です☆

問題行動の中でも上位にあがっているネコちゃんのトイレ!!

悩まれている飼い主様も多いのではないでしょうか?

前回に続き、今回はネコちゃんが好むトイレをご紹介します。

ネコちゃんの排泄問題については後日ご紹介予定です(^^)

 

~(=^・ω・^){ネコちゃんはお家のトイレが好きですか?

①トイレの縁に立つ

②短時間しかトイレにいない

③トイレから飛び出してくる

④トイレの後、足を振る

上記は嫌いな時にみせる可能性の高い行動です!!

 

~(=^・ω・^){ネコちゃんが好きなトイレとは?

<場所>

・コアエリア(生活の中心エリア)からそれほど離れていない場所

→普段いる場所から離れていると面倒になってしまう

 

 

 

 

 

・落ち着ける場所、洗濯機や乾燥機など音が大きい電化製品がない場所

→神経質な子は特に注意!!

 

 

 

 

 

 

 

・多少の光が入るところ

→暗闇ではトイレの場所がみえなくなってしまいます。

夜間に失敗しやすいコはこれが原因かも!?

 

 

 

 

 

 

<トイレ掃除とトイレの数>

・トイレの数は、ネコちゃんの数プラス1が理想的

多頭飼いの場合は仲良しグループの数プラス1でもOK

 

 

 

・ネコちゃんによっては、清潔なトイレしか使わないコもいます。

最低1日2回は砂をすくう掃除をする

トイレ自体の洗浄は水洗いし(洗剤は使わない)、日干しがベスト

・便と尿を違うトイレでしたいネコちゃんもいます。

 

<トイレ>

*ネコちゃん(ノラちゃんの場合)はかなり大きな面積を使って

排泄します。

☆砂をかぐ→うろうろする→砂を掘る→排泄→うろうろしながら砂をかける

上記の行動ができるトイレを用意してあげましょう。

・大きなトイレ

→最低体の1.5倍のサイズが必要

LLサイズが売られていない場合は衣装ケースで代用可

・ふた(カバー)がない方が好き

→匂いがこもりやすい、圧迫感、人で例えると公衆トイレのようなもの

大きなトイレに高さのあるふたならOK

 

☆トイレを新しいものに替える時

新しいトイレに慣れるまでは、もともと使っていた物はとっておきましょう。

 

(^^){トイレに困っている飼い主様へ

一度トイレを見直してみてはいかがですか?

文責:横田

2016年 6月 28日 掲載

こんにちは。横田です。

先日ネコちゃんのセミナーに出席してきました(´▽`)

聞いてきたセミナーの一部「ネコちゃんのリラックスできるお家」をご紹介します。

 

ネコちゃんがリラックスできるお家とは?!

①完全室内飼い

お外は病気の原因や事故など危険がいっぱいあります。

 

 

 

 

 

 

②柔らかい寝床をあちこちに用意する 隠れられるところや窓辺、

お気に入りの場所に用意してあげましょう。

隠れられる場所はダンボールのような箱や棚の隙間でOKです(^^)

 

 

 

 

 

 

③遊びの工夫

積極的にネコちゃんと遊んであげる時間を作るのも大切です。

1つのおもちゃでは飽きてしまいます。

複数用意しローテーションで出してあげるといいようです。

飼い主様が留守中も遊べるようなおもちゃも用意しておくと なおいいようです。

自然なもの(まつぼっくり、どんぐり、ねこじゃらしなど)

自然な物を使う時は食べてしまうことがあるので目を離さないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

高いところに乗るのも好きなのでネコちゃんが登れる棚やキャットタワーを 用意してあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④トイレ

大きくて、ふたがないもの、砂の細かいトイレを好む ネコちゃんが多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回はネコちゃんの好きなトイレをご紹介したいと思います(=^・ェ・^=))ノ彡☆

文責:看護士横田

2016年 6月 04日 掲載

今日はワンちゃんのお散歩についてお話しようと思います。

お散歩には運動以外に2つの目的があると言われています。

1つ目はもちろん運動、2つ目はリフレッシュ、3つ目はしつけ、と言われています。

ワンちゃんの年齢に合わせて、下記3つの目的に合ったお散歩をしてあげましょう。

 

 

【散歩の目的】


1、運動

狩猟動物の為、長距離を走ることに適した体になっています。

体力が落ちたりしないよう、犬種に合わせた運動量の散歩をさせてあげましょう。

2、リフレッシュ

同じ場所でじっとしていると、ワンちゃんでも気分転換がしたくなります。

外が嫌いなワンちゃんなら、ベランダや庭に出るなどの方法でリフレッシュを考えましょう。

3、しつけ

散歩中は、落ちている食べ物を食べないとか、リードを引っ張らないなど、

飼い主さんの指示に従わなければならないためしつけには絶好の機会になります。

 

 

【シニア犬のお散歩は?】

 

体力が弱っているシニア犬はリフレッシュ目的でお散歩を!

年を重ねて体力が落ちてくると、散歩の目的はしつけや運動ではなく、リフレッシュになります。

そのため、短時間でも十分。家の近所をワンちゃんのペースでゆっくりと歩きながら、木々や花などの香りをかがせ、外気を感じさせてあげましょう。

また、視力が弱くなると、知らない場所は不安を感じるものです。出来れば普段歩き慣れたコースを歩いてあげましょう。

 

【ケガをさせないために、爪のケアも忘れずに】


爪が伸びすぎていると、運動や散歩中に折ってしまう事があります。

これは、出血もひどく、かなり痛いケガです。

爪先を折ったのであれば、上からガーゼやティッシュペーパーを被せて手でギュッと握り、止血をしてあげれば大丈夫です。

しかし、根元から折ってしまうと飼い主さんでは処置できない場合があるので、不安を感じたら病院への受診をおすすめします。

ワンちゃんが爪を折らないよう、月一回くらいの頻度で爪切りをしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

引用文献 わんにゃんWalker2015年10月号

文責 動物看護師 西尾

2016年 2月 25日 掲載

今回はネコちゃんのしぐさから読み取るネコちゃんの愛情表現をご紹介します(*^_^*)

 

①ネコちゃんが耳を斜め後ろに倒して近づいてくる時

→耳を折りたたんで、頭をなでやすくし「かまって~」「なでて~」と

愛情表現をしています。

 

②顏をスリスリしてくる時

→なでられると気持ちがいい場所をスリスリし、ご機嫌なしぐさであると

同時に、この部分から出る匂いを擦りつけて「私のものよ」と主張する

愛情表現です。

 

③しっぽをピンと立てている時

→親愛の証です☆

甘えたい時、おねだりの時にもしっぽを立てて近づいてきます。

 

④ネコちゃんからのプレゼント

→外に出る猫ちゃんに特に多いと思います。

虫や小動物、鳥さんなどプレゼントが置かれています。

これも愛情表現の一つです。

 

⑤モミモミしたり、吸ったりは赤ちゃんの頃の名残り                         

→ネコちゃんが体をマッサージするかのようにモミモミしたり、

チューチュー吸ったりするのは、母乳を飲んでいた頃の

お母さんネコが恋しいからと言われています。

ネコちゃんが飼い主様のことを自分を守ってくれるお母さんネコだと

感じて甘えたり、信頼している証です。

 

ネコちゃんの動きは可愛くて、癒されますね☆

是非お家のネコちゃんを観察してみて下さい(=´∇`=)

 

文責:看護士横田

2016年 2月 02日 掲載