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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

院長コラム

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えします。

以下、院長のLINEより✔

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おはようございます😃

昨夜、勉強会とその後の懇親会も終わって、ほっとしたところで書いたラインでしたが、今読み返してみたら、なんだか長い割りに何を言いたいか分からない内容だな~😅と思いました。
みなさま、貴重なお時間を無駄にさせてしまったようでごめんなさい。と言う感じです。

この勉強会は、5回めです。
以前は、セミナーのメールでの告知、セミナー代の徴収、領収書の発行等、全部一人でやっていましたので、仕事の合間を縫っての準備は結構大変でした。
ずっと事務局を務めさせて頂いて正直なはなし、「もう~・・。やだ~~!!なんでこんなことせなあかんの~😣❗️❓」と思った時もありました。

ですが、違ったんですね。
感謝の気持ちがあれば、やはり「温雪楓先生の教え」を臨床をされている方々に伝承していって、病気で苦しんでいる動物や人が元気になるお手伝いをするのが、先生方や温雪楓先生への恩返しなんだろうなぁ、としみじみ思うようになりました。  
観方を変えると気持ちも変わるんですね。そうすると一つ一つのことが全て楽しく思えてくるんです。
と言う一日でした。
今日も皆さんや動物さんにとって良い一日でありますように~。そして昨日出席できなかった石川県のH先生や被災地の方々が一日も早く普通の生活ができることを心からお祈り&応援しています✨

講師の国分龍彦先生を囲んで懇親会をしている写真です。

講師の国分龍彦先生を囲んでの懇親会

2024年 1月 22日 掲載

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えします。

以下、院長のLINEより✔

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昨日は、名古屋栄ガスビルにて、『第5回 温雪楓(おんせっぷう)中医学研究会』が行われました。
鍼灸をしている医師、鍼灸師、獣医師や臨床をしている方々の勉強会でした。

どんな勉強会かとざっくり申しますと、今は亡き「温雪楓先生」は、あらゆる病気を少ないツボで治してしまう〝超スゴ腕鍼灸師兼医師〟だったそうでした。
今の私の師匠が、温雪楓先生に師事して「これは本物だ!!」と言うことになり、獣医界に広めて下さいました。 この勉強会はその温雪楓先生の教えを伝承する会です。

ところで、話は飛びますが、私の父は、ザ・昭和の口うるさくて厳しい父でした。
それで実家は居心地が悪く、大学時代は愛犬や中高時代の友達に逢うだけの目的で帰省していました。
そんな口うるさい父でしたが、いつも私に言っていた言葉があります。
それは「ゆり子、いいか。水を飲む時は井戸を掘った人に感謝して飲め!」と・・。

それは今も守っています。と言うか私にとって「大事な父の遺言」です。
日々の臨床で、重症の病気で食べれなかった子が鍼灸治療で食べてくれたり、歩けなかった子が歩けたりすると、「ゆり子先生のお陰です」と言って下さる場面があったりします。
そういう時は「いえいえ・・。私の力ではなくて、私に鍼灸を教えて下さった先生方(山内健志先生、西依三樹先生、岩西正雄先生)のお陰です。」とお答えしています。(たまに言い忘れる時もありますが。)
もし独学で鍼灸の勉強をしていたら、絶対今の私はなかったと思うんですね。
ですので、日本中の病気の動物や病気の人が幸せになる為に、次に事務局を務めて下さる方が現れるまでは、続けていきたいと思っています。

写真は開会のご挨拶のものです。

開会挨拶

2024年 1月 22日 掲載

この内容は当院のInstagramに投稿したものになります。

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メイちゃん

『鼻炎』と『股関節の病気』で昨年11月から通ってくれているメイちゃん(17才)です🐶

鼻詰まりやくしゃみで大変な思いをしていたメイちゃんですが、最近は鍼灸治療とお家のお灸のおかげで大分良くなってきました😊❤️
今日は診察の際、素敵なお話を伺ったのでご紹介させていただきます✉️

メイちゃんは、股関節が悪く右の後ろ足が弱いのですが、毎日気力だけで朝晩合計2km以上も歩いているそうで!!
その理由の一つがいつもオヤツをくれる人が待ってくれているから♪
更に、もう一つの理由が、お散歩途中にお会いする幼いお子さん2人がいつも抱きついてご挨拶してくれるからだそうです❤️
写真にあるお手紙は、そのお二人から頂いたものだそうです🐶素敵な宝物ですね✨

メイちゃん、これからも毎日元気にお散歩して皆んなを笑顔にしてあげて下さいね🥰

2024年 1月 20日 掲載

この内容は当院のLINEに投稿したものになります。

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おはようございます。
大惨事から始まる年明けになりましたね!
被災地の皆さまと動物達が一刻でも早く良い状況になることをお祈りしつつ✨、仕事をしながら自分にできる事を探して実行しております。

さて、今日は当院に通院して下さる件でお願いがあってラインさせて頂きました。

実はこの一か月の間、寒くなった事もあり、ずっと調子の良かった内臓疾患の子の症状悪化や、椎間板ヘルニアで突然歩けなくなった初診の子などが立て続けにいらっしゃってました。
重症の時は、やはり早く治療させて頂くに越したことないのですが、こちらの予約状況と飼い主さまのご都合が合わずに直ぐに治療できない時もありました。
そういう時は、大切な子が重症でとてもお困りなのをお電話を通じて感じるので、私もスタッフ達も本当に心苦しい限りでした。

ところで、お時間を勘違いされてみえたり急な御用を思い出されたりで、直前のキャンセルや遅刻される方がいらっしゃいます。
予約の変更はもちろんOKですが、少しでも早くご連絡頂けますと、とても有り難いです。
そうしたらその枠で今お伝えしたような動物さんの治療が出来ますので・・。

私自身、ついつい治療時間が長引いてしまって、次の患者さんと飼い主さまをお待たせしてしまう場面が結構ありますので、そういう時は非常に申し訳なく思っております🙇‍♀️🙏

ですが、何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます🙏😺🐶

※もちろんご本人やご家族がインフルエンザ等の病気に罹られたり、お加減がお悪い時などは例外です。

2024年 1月 16日 掲載

第5回 温雪楓中医学研究会のご案内

『第5回 温雪楓中医学研究会のご案内』

こんにちは
私が事務局を務めさせて頂いてます『温雪楓中医学研究会』は、今回で5回目を迎えます。

今回も『温雪楓先生』の愛弟子でいらっしゃる國分龍彦先生(日本獣医中医薬学院最高顧問、国分鍼灸院院長)をお迎えして講義して頂きます。

國分龍彦先生の座学の後、実際の患者さんに前に出て頂いて、國分龍彦先生、山内健志先生(日本獣医中医薬学院 学院長)、西依三樹先生(日本獣医中医薬学院 副学院長)に脉診や眼診をして頂きながら、患者さんの治療実習に入ります。
先生方ご指導の元、実際に患者さんの脉の変化を体験する事のできる良い機会です。
皆さま振るってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
※医師・鍼灸師・獣医師・看護師他医療従事者の方が対象になります。

ご案内は以下の通りです。

  • 令和6年1月21日(日)午後1時から4時まで
  • 名古屋市栄ガスビル、5階キングルーム
  • 講師;國分龍彦先生(日本獣医中医薬学院最高顧問、国分鍼灸院院長)
  • タイトル;『鍼灸一穴 数秒除学者 憂宜可仔細 治せぬ病僅か 工夫足りぬ』;「陽陵泉」や「内関」を使った國分龍彦先生の症例と共に、過去の温雪楓先生の症例。他傷寒論六経診断など

尚、近々『Peatix』から発信させて頂きますので、そちらからお申込みして頂けたらと思います。
同様の内容を『日本獣医中医薬学院ホームページ』の「主催セミナー」の欄に掲載しております。詳細はそちらをご覧くださいませ。

皆様にお逢い出来るのを、心から楽しみにしております。

温雪楓中医学研究会 事務局 工藤ゆり子 拝

2024年 1月 11日 掲載

この内容は当院のLINEに投稿したものになります。

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こんばんは❗️
実は以下の事、私は一部しか認識してませんでしたが、皆さんご存知でしたか🫢⁉️
日本が、世界ランキング一番の事項は以下の通りみたいです。

  • ペットの殺処分世界一(※1)
  • 食品添加物世界一(※2)
  • 単位面積当たりの農薬使用量世界一(※3)
  • 遺伝子組み換え食品世界一(※4)
  • 水道水の塩素濃度世界一(※5)
  • 残飯廃棄量世界一(※6)
  • 精神病院の病床率世界一
  • 寝た切りの方の数世界一

※1,2021年の殺処分頭数は、14,000頭余りで2020年と比較すると、1万頭減少傾向にあるようです。
が・・・選挙で「動物殺処分ゼロ!」をうたいながら協力しない議員さんがいたりして、その責任を取るのは結局保護団体。という話もありますし、ペット屋さんと組んで売れ残った動物を「保護団体」と称して高く売る団体もいるようですね・・。
でも「何の為に彼らは生まれてきたのか?!お互い幸せになる為でしょ!?」って思うわけであり、一度飼ったら絶対最期まで家族として一緒に暮らして欲しいです。

◇◇◇

※2,これに関しては、いろいろ調べてみたところ、日本が添加物に関しての規制が甘いのは事実みたいです。ただ諸外国が添加物と認めてない物もあったりで、「絶対世界一」と言い難い面もあるようです。ただ、日本のカップラーメン等を諸外国に輸出しようものなら、「添加物でブー🙅‍♀️‼️」のようです。日本でよく使われている「旨み調味料」に発癌性があるようで、諸外国では禁止されているようなのです。

それである有名な会社では、輸出用のカップラーメンを作っているそうです。
日本の旨み調味料のたっぷり入った味に慣れている人からすると、とても物足りなさを感じるそうなんですけどね。
私の尊敬する京都の内科医堀田忠弘先生が仰るには、癌患者さんが旨み調味料や遺伝子組み換えの出汁を使って癌が転移するケースが結構ある。との事でした。

◇◇◇

※3,日本の食品こそ安全!!と思ってましたが、大間違いみたいですね!
農薬はアメリカの5倍以上使っているそうです。

◇◇◇

※4,国内の野菜が遺伝子組み換え食品が多いというよりも、現在輸入に頼っているので、それらの多くが遺伝子組み換え食品ばかりだそうです。ドッグフードも輸入食品を結構使ってるんでしょうね・・。

◇◇◇

※5,水道水の塩素が諸外国の10倍という説もあります。

◇◇◇

※6,残飯廃棄量世界一、はかなりショックでした。ネグレクトでお腹を空かしている子供や犬・猫がいたり世界では餓死する人が沢山いるにも拘らず、一日に2,000万トン(お握りにして1,240万個)廃棄しているそうです。

◇◇◇

お休み前に暗い話をして申し訳ありませんでした。
あ~~心からいい国ニッポン🤗👍🏻✨でありたいと思います。

2023年 12月 15日 掲載

この内容は、当院のLINEに投稿したものになります。

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リリー動物病院

おはようございます!

先日のラインで、長年勤めてくれた阿久比のリリー動物病院の看護師清田さんの送別会の事を書きました。
名古屋のリリー動物病院 東洋医学クリニックでは、3年半務めてくれた新井さんの送別会をこの11月にしたのでした😭。

彼女は、「老犬ホームを作りたい!」と言う自身の夢を果たす為に、鍼灸治療をしている当院に3年の約束で来てくれたのでした。そして3年経ったこの春、後輩育成の為に自ら退職を半年延ばしてくれました(感謝🙏🏻✨)。

下の写真の表彰状のように、おっちょこちょいの私を支えてくれ、そして「動物さん達や飼い主さまにとって何が一番良いか!!」と言うことにいつも焦点を当てて働いてくれました。

表彰状

阿久比の清田さん同様、同じ目標に向かって働いてくれる仲間がいるってことは本当に有り難いことです。
看護師ありきの獣医であり、正にスタッフは宝💎✨だと思います。

新井さんの老犬たちの為の更なる活躍を期待しています。
老犬の部分トリミングや一時預かりを構想しているようです。
老犬センター設立の時はまたこのラインでご報告しますね😉。
新井さん、心から応援してますよ~✨🎶

2023年 12月 14日 掲載

この内容は、当院のLINEに投稿したものになります。

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ビアンカちゃん

おはようございます。

写真の子は、ビアンカちゃんという10歳のイングリッシュコッカスパニエルです。 この子は、ブリーダーの元で10歳近くまで、繁殖犬として年に1回~2回子供を作ってきました。(※動物愛護法では、繁殖は6歳まで。ただ出産回数が6回未満であれば交配は7歳まで😡) 

ある保護団体がブリーダーからビアンカちゃんを引き取り、写真のSさんが8か月前に自宅に引き取ったのでした。 写真ではビアンカちゃんの毛の色(薄茶色)は分かり難いかも知れませんが、初めて逢った時に真っ白だったので、「あらま~❗️白いコッカスパニエルがいるのね~。」と思ったそうでした。

10年間ゲージだけの生活を強いられていたビアンカちゃんに、毎日手作りご飯をあげてお散歩にも連れて行き、愛情を注いでいくうちに、なんとぉ~😳❗️・・・ 体の毛の色が、少しずつ薄茶色になったそうでした 。

●西洋医学では腎臓は泌尿器、卵巣や子宮は生殖器、胃や腸は消化器・・と分かれていて尚且つ個々の臓器は独立したものと捉えます。ですが、●中医学は独特の考え方をする学問なので、「卵巣・子宮などの生殖器は、腎臓と繋がっていて深い関係性がある!」って考えるんですね~。 なので、長い間お産をしてきたビアンカちゃんは、卵巣子宮を酷使し過ぎて腎(腎臓)を傷めてしまい、「腎虚;じんきょ(腎が弱くなる)」に陥ってしまったというわけです。

●「腎虚」になると、加齢した犬や猫、そして人もそうですが、顔や頭や体全体の毛の色が白くなったり、皮膚に黒いシミが出来たりします。 正にビアンカちゃんはその現象が起きていたわけですね。 ですが、Sさんの深い愛と手作りご飯で、腎虚で白くなっていた毛の色が元々の茶色に戻ったというわけです。

辛い10年間を送ってきたビアンカちゃんでしたが、ようやくこうして幸せを手に入れることが出来ました😄❤️

お散歩はまだ怖いようですが、最近は少しずつ自分を出せるようになって来て「嫌な事はイヤ」と言えるようになったと、Sさんはとても喜んでみえました。

犬も人間も他の動物達も・・幸せになる為に生まれてきました。ビアンカちゃんのように繁殖犬であったら、尚更もっと大切にしてもらいたいと切に願う今日この頃です。

2023年 12月 08日 掲載

本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えします。

以下、院長のLINEより✔

◇◇◇

第5回 温雪楓中医学研究会のご案内

こんにちは
私が事務局を務めさせて頂いております『温雪楓中医学研究会』も5回目を迎えました。
思い起こせば20年近く前に、あるご縁で山内健志先生やその友人の先生方主催の『小動物中医学研究会』に出席し、そこで「動物の中医学」を知りました。
その後山内健志先生方が『日本獣医中医薬学院』をお作りになって今に至っています。
その基となる『温雪楓先生』の愛弟子の國分龍彦先生(日本獣医中医薬学院最高顧問、国分鍼灸院院長)をお迎えして、名古屋でセミナーを開催致します。

國分龍彦先生の座学の後、國分龍彦先生始め、山内健志先生(日本獣医中医薬学院 学院長)、西依三樹先生(日本獣医中医薬学院 副学院長)の診断の元、脉診眼診等を診ながら患者さんの治療実習に入ります。
先生方にご指導して頂きながら、実際に患者さんの脉診等を診る事のできる良い機会ですので、皆さま振るってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
※医師・鍼灸師・獣医師・看護師他医療従事者の方が対象になります。

ご案内は以下の通りです。

  • 令和6年1月21日(日)午後1時から4時まで
  • 名古屋市栄ガスビル、5階キングルーム
  • 講師;國分龍彦先生(日本獣医中医薬学院最高顧問、国分鍼灸院院長)
  • タイトル;『鍼灸一穴 数秒除学者 憂宜可仔細 治せぬ病僅か 工夫足りぬ』;「陽陵泉」や「内関」を使った國分龍彦先生の症例と共に、過去の温雪楓先生の症例。他傷寒論六経診断など

尚、近々『Peatix』から発信させて頂きますので、そちらからお申込みして頂けたらと思います。
同様の内容を『日本獣医中医薬学院ホームページ』の「主催セミナー」の欄に掲載しております。詳細はそちらをご覧くださいませ。

皆様にお逢い出来るのを、心から楽しみにしております。

温雪楓中医学研究会 事務局 工藤ゆり子 拝

2023年 11月 28日 掲載

いつも当院のInstagramをご覧いただきありがとうございます😉✨
本日は、院長が当院のLINEに書かせていただいたことをお伝えしますね。

以下、院長のLINEより✔

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おはようございます。

動物や中医学(鍼灸など)に無関係の発信が続いていて申し訳ありません。
私のラインを読んで下さった飼い主さまが昨夜仰ってました。
「先生、私達は真実を知りたいんだよね! ワクチンが間違ってたんなら、それをこれ以上やり続けるのはあかんと思う。」と。

本当にこのまま「パンデミック条約」が可決してしまったら、コロナワクチンに拘わらずWHOのトップが決めた事に従わなくてはならない日が来て、「私ワクチン打ちたくないです!」と言っても許されない日が来る可能性が高いようなのですね。
と言いつつ、中途半端な私は目の前の動物さんの仕事優先にしているので、なかなか突っ込んでそれらの情報を掴む時間が取れません。

先日お伝えした肛門医の佐々木みのり先生が、WHOのパンデミック条約に関して、「X;エックス」で詳しく発信しておられます。彼女がフォローしている医師(鵜川和久先生など)をフォローすると、どれだけ多くの方が、ワクチンの副作用で苦しんでおられるかということが分ります。

そんな折り・・一昨日の夜、たまたま「X;エックス」を開いたら、宮沢孝幸先生の投稿が出て来ました。
彼は、「この事態はおかしいぞ!!」と言うことで、数年前から国や機関に、そして町ゆく人に、いろいろ訴えてきた方です。この間もテレビに出て「コロナウィルス」について発言した方です。それが故に京都大学を退任に追い込まれてしまいました。

宮沢孝幸先生の「X;エックス」の投稿で、12月3日(日)3時よりCBCホールにて『CBCチャント!大石が聞く~テレビじゃ聞けないここだけの話』に他の医師との座談会があることを知りました。
残席があるかどうか分かりませんが、ご興味のある方はネットで「CBCチケットセンター」を検索してみて下さいね!(写真は、宮沢孝幸先生の投稿の一部です。)

CBCチャント!大石が聞く~テレビじゃ聞けないここだけの話

動物も人間も・・特に若い世代の方々が健康で平和で暮らせる日本(世界)であることを願ってやみません。
皆さま、今日も良い一日を~~~😄🎶

2023年 11月 18日 掲載