院長コラム
今とっても私が悲しく思っているのは、医療従事者への偏見と差別です。
「病気で苦しんでいる人の為に・・。」と、我が身を削って働いている医療従事者の方が、子供を保育園に預けようとした時、門の前で保育士に拒否されたというニュースを聞いて、本当に驚き、そして悲しくなりました。
「もし自分の家族が、今コロナウイルスで、病院に入院していたら、この保育士さんは同じ行動をしただろうか?!」 きっと「ありがとうございます。ご苦労様です!頑張って下さいね!!」と深々と頭を下げて、その園児を預かったに違いないと思います。
誰もがうつる可能性があり、誰もがコロナウイルスを持っている可能性があり、なので他人にうつす可能性もあり・・・そんな中で、なぜ「自分や自分の家族が病院でお世話になるかも知れない。」とか「医療従事者の人達も自分の家族にうつすわけにはいかない!!」と、使命感を持ちながらも、日夜気を張って仕事してくれている。」ということを想像できないんだろう・・。と思います。
「自分はコロナじゃないし、家族もコロナに罹ってない。だから関係ない!!」なんて決して思わないでください。みんなで考えていかないといけない問題だと思います。今、ここで私達が考え方を変えないと、いつまで経ってもこのコロナウイルスに振り回されると思います。
どうか、想像の翼を大きく広げて、「もし、家族がコロナウイルスだったら・・。」と想像してみて下さい。 「コロナウイルスで苦しんでいる人を助けている医療従事者の方々の苦しみ」を想像して下さい。」 そして少しでも彼等彼女らの苦しみに寄り添って頂けたらと思います。
いつか・・・「こんな時代もあったんだね~・・・。おじいちゃんやおばあちゃん達、大変だったんだね~・・。」と私達の孫かひ孫に言われる時代が来ることを祈念しています。
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⦿ 椎間板ヘルニアと膀胱結石予防の為に通院してくれているT・コッペちゃん
「今まで生きてきて、辛いことも腹立たしいことも結構あったけど、この子達とお散歩に行ってぼ~っとしたり、お散歩仲間とお喋りしてたから、元気でここまでこれたのね!」との事。
この子達の果たす役割はホント大きいですね~!!
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Mさんは、保育士さんです。
こてつちゃんは、毎朝Mさんと一緒に登園して、一日中子供達と過ごします。
お遊戯会の練習もこてつちゃんがいるからやれるって子もいるようです。
そしてこてつちゃんは、子供達の優しい心を育てます。
子供たちにとって、なくてはならない存在なんですね~。
その後、受講者から質問が数点ありました。
Q1;この時期、私達日本人は何が出来るのか?!
A;直ぐに社会全体を大きく変えることは難しい。でも自分を変えることは出来る。池に石を投げたら波紋が出来る。そんな感じである。
最初は小さな糸でよい。それが大きな結果をもたらす事がある。
今私達はコロナウイルス拡散防止の為に引きこもっているが、今は自分の直感やハイヤーセルフ(自分を高い次元から見通しているもう一人の自分)と繋がって、何が大事かを感じることが必要である。
土星が水瓶座に入って7月初めまでは水瓶座にいるが、一旦山羊座に戻り、12月の終わりに水瓶座に入る。水瓶座は発明や革命、新しいアイディアを意味するので、解決方法が出る。ということになる。このことは私達に希望をもたらす。
なので、瞑想したり自分の直感を信じたり、ハイヤーセルフと繋がることによって、それら(解決策)は出やすくなる。
瞑想は何も座ってやらなくても、私は皿を洗いながらでもやる。(同じことを以前京都の堀田忠弘医師も言っておられました。頭を洗うのも瞑想、歩きながらも瞑想出来るのだと・・。もちろん座ってやる時もあると思いますが・・。by工藤)
過去に冥王星と土星が山羊座で重なったのが、500年前である。
この度、その大きなサイクルが戻ってきた。三つの大きなサイクルが同時に起きているのだが、私達はそれを選んで産まれて来たのだ。
例えれば、宿題をもらったと思えば良い。「どうしたら世の中の出来事に貢献できるのだろうか。」という宿題だとしたら、大きな事をしなくてはならないわけではない。まずは近所の一人に優しくする。とかネットを使って沢山の人に発信していくとか、その人なりの方法で出来ることをすれば、この社会の大きな変化に貢献できると思う。
ただ、その為には、ハートを柔らかくしなくてはならない。固くならずにハートをオープンにすると何か分かることがあると思う。個人個人が自分の為にも変わっていく事が必要だと思う。
Q2;500年前と同じサイクルだと仰いましたが、それはどういう出来事でしたか?!
A;イギリスで政治と宗教が分離したり、疫病が流行って大変な時代だった。
だが、その時の人々と私達とではかなり進化しているので、違う形で対処していく事が出来るはずである。1~2年の間に治療法もはっきりしてくると思うし・・。とにもかくにも自分を変えることしかないと思う。
Q3;オリンピックはありますか?!
A;制限された形であるのではないかと思う。世界的なレベルで誰もが繋がりたいと思っている。
違う文化の人が繋がり、お互いの違う部分に関心を持つようになると思う。
ところで、今、石を持つならアメジストがお勧め!
アメジストは知性、発明、革新的なものをサポートする。なので、水瓶座のエネルギーのサポートになる。一月に三つの惑星が山羊座で重なって大きな変化を起こしたが、土星は山羊座から水瓶座に移行し(先ほどお伝えしたようにまた山羊座に戻って、最終的に12月に水瓶座に入る。)、社会の崩壊の後の立て直しには、水瓶座のエネルギーが必要であり、それをサポートするのがアメジストである。
以上です。
空の上で起きている惑星たちの動きの影響を、もろ受けている私達・・・何とも摩訶不思議な話ですね・・。
でも、だからこそ、エステアさんがおっしゃるように、「今自分に出来ることは何か!?」という事を考えながら、少しでも良い世の中にする為の貢献が出来たら幸いです。
どうぞ皆様、コロナウイルスに負けず、お元気でお過ごし下さいね~!!
最後まで読んで下さいまして、有難うございました(*^-^*)。
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仕事に関してはキレッキレのお二人ですが、
それを離れると結構お茶目です。
そしてみのりさんは超天然!?(あなたには言われなくないです!という声が聞こえてきそうですが・・。)
今日の話は興味のある方とない方に分かれると思います。(いつもそうかもですが・・(苦笑)
。)
15年ほど前、信じられないことが立て続けに起きて、人間不信になりかけていた時にあるご縁で助けてもらった友人がいます。この方はコロラド州在住の村田みのりさんという方なのですが、みのりさんの友人に占星術師エステアさんという方がいらっしゃるんですね。
これまでの間に二回その方に占って頂きましたが、なかなかの凄腕でした。
なんと、私の生年月日と時間、それに産まれた場所(緯度経度)を伝えただけで、私がどんな人生を歩んできたのか、身内に何が起こったか!?ということを言われてしまったんですね。
たまたま今回みのりさんが希望者を募ってzoomで「今の時代、どうやって乗り越えたら良いか!?」という話を彼女から聞く機会に恵まれて、この度(19日)お聞きしましたので、ここでシェアしたいと思います。
以下はほぼ、そのままエステアさんが語った言葉です。
占星術は、歴史のサイクルやパターンを見るものである。その中で2020年は、大きな変化が起こる時だという事は、私達占星術をする人間は分かっていた。
今年は何百年(500年間)も起こってなかった事が起こる時期であった。
大きな変化、目覚めの時期、役に立ってなかった社会のシステムはなくなり、新しい物が生れてくる。私達一人一人がクリエイト(創造)していく時に来ている。
その変化は、実は2008年から始まっていた。
冥王星が山羊座に入っていった。そこから政治や社会のシステムの崩壊と立て直しが始まっていたのだが、2020年、1月に木星・土星・冥王星の三つの星が山羊座で重なった為に、本当に大きな形で大変化が起こった。占星術を専門的にする人達は、この三つの星が山羊座で重なる事はもちろん知っていたので、社会が大きく変わることは分かっていた。
だが、どういう形で起こるのかは分からなかった。結果として見てみると、コロナウイルスがその大きな変化の原因になったということである。
木星は全てを拡大する星。土星は困難や大変なことのエネルギーの星である。だが、それを乗り越えたなら必ずご褒美もある。そんな性質の星である。
今起こっていることは星の流れで起こっていることであり、仕方のないことである。
「今、私達は自分にとって何が大切か。自分の内面に向かって何をすべきか!」を考える時期である。そして「何に焦点を当てるべきか。」を考える時期だと思う。
今までは、誰もが社会や政治に依存してきたが、今後は仲間に移行していくことになると思う。
「自分には、世の中を変える力などない。」と思ってきたかも知れないが、実は違う。
今は大きなトランスフォーメーション(変化・変革)する時期なのである。
イギリスのある99歳の老人が、今回のコロナウイルスの医療従事者の為に募金を募った。1000ポンドを目標にしてきたのだが、実際は何倍も上回る額を集めることが出来たそうである。
「自分には、そんな大きな力はないだろう。」と思っているだろうが、一人一人がそういうアイディアを持って生きれば、実現できるのである。・・・長くなりましたので、続きは次回書きますね~!次回は受講者の質問にエステアさんがお答えします。(by工藤ゆり子)
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左からエステアさん、ジョンさん(ジョンさんも凄いリーディング力を持ってらっしゃいます。)、みのりさん。
みのりさんのところには、素敵な仲間がいつも集まります。
正しく『類は友を呼ぶ!』なんですね~。
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椎間板ヘルニアでずっと通って頂いていた今は亡きK・ティモちゃんの飼い主さまから、先日阿久比のリリー動物病院の方に布のマスクを人数分頂きました。
そして、名古屋の方にも「家族でこのマスクにアレルギーが出ちゃって、私しか使えないから良かったら使って!」との事で、Y・モカちゃんの飼い主さまが、仕事の帰りにマスクを一箱届けて下さいました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました(*^-^*)m(_ _)m。
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左側は椎間板ヘルニアと膝蓋骨脱臼で通ってくれているH・モコちゃんとお母さん。
向かって右のご主人とラムちゃんはお付き添いです。
二頭ともそしてご夫妻もとっても仲良しです(^_-)-☆。
堀田先生は以前もこのコラムでご紹介させて頂いたことのある私の尊敬する京都の内科の先生です。
このブログの内容は人に向けたものです。
コロナに罹らぬよう「免疫力をあげる方法」や「執着心や恐れを解放しよう!」という心の在り方、「魂の目覚めを促す方法」そして「今こそ『利他的な生き方』が大事だ」とおっしゃっています。
ブログの後半は理解するのに時間を要するかも知れませんが、私達の心と身体が元気であれば、動物達も元気になりますし、冒頭に出てくる「免疫力をあげる食事」などは、動物に手作りご飯をあげてらっしゃる方にもヒントになると思います。
本当に大変な時代になりましたが、これを読んで上手に乗り切って頂き、新しい素晴らしい時代が来ることを切に願います。
堀田先生に心から感謝申し上げます。
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新型コロナウイルスに負けない身体になろう!
アーユスエネルギー協会会長 堀田忠弘
新型コロナウイルスが世界中に拡がる気配をみせています。何故このようなことが起きているのでしょう? 私たちは新型コロナウイルスから何を学べばいいのでしょう?
新型コロナウイルスに負けない身体になるにはどうすればいいのか、新型コロナウイルスの真実を知り、真の健康について体、心、魂の面から考えてみましょう。
1.体の免疫力を高めよう
~バランスのよい腸内細菌叢を維持する~
~粘膜力を高める~
先ず、体の面ではウイルスが入ってこないよう、入ってきても免疫力で撃退できる体制ができていることが大切です。
体の免疫力で最も大きな要因は、腸内細菌叢(脂肪分解菌群、蛋白質分解菌群、セルロース分解菌群、でんぷん分解菌群、有害物排泄菌群)がバランスのよい状態に保たれていること。それには野菜類(葉菜・果菜・根菜・海藻・茸類)を多くし、甘いものを控え、水、コーヒーなどの飲み物、調味料などにカビが付着していないか注意しましょう。
カビが付着しているものを摂っていると、腸内細菌叢が悪玉化して、免疫力が一気に半分以下に低下するだけでなく、様々な体調不良を招きます。
新型コロナウイルスは、気管支粘膜の表面にあるACE2という蛋白質(粘膜表面が変性してできたもの)を利用して増えることがわかっています。気管支粘膜の変性は、有害化学物質やカビの吸引あるいは食品添加物(特にハム、ソーセージなどに使われる亜硝酸塩)の摂取が原因です。生活空間に不純物が浮遊していないか、肉・魚介類などの保存食をよく摂っていないか注意してみましょう。
粘膜から分泌される粘液も、ウイルスの侵入を防ぐ重要な役割を果たしています。粘膜の主成分はムチンと呼ばれるもので、レンコン、オクラ、山芋、ナメコなどに多く含まれていますから、意識して摂るようにしましょう。
2.自律神経のバランスを整えよう
~執着心と恐れの解放~
次に免疫力を低下させるものとして、交感神経の緊張(ストレス)があります。心配し過ぎたり、考え過ぎたり、過労になったりして交感神経が緊張すると、白血球の中の顆粒球が増え、リンパ球の割合が減少して免疫力が低下します。
ストレスはいろんな原因で起こりますが、心の奥に執着心があると起こりやすくなります。自分の考えに執着すると、思い通りにならないことに苛立ち、起こっていることを受け入れられず、ストレスを溜めてしまいます。できるだけ自分の考えに拘らないようにしよう、大きな流れに任せよう、良くなるようになっているから手放そう、思い通りにならなくてもいい、など自分に合う言葉で執着する心を解放しましょう。
執着心の解放ともう一つ、魂に記憶されている恐れを解放することも大切です。恐れは多くの人が感謝することの大切さを学ぶ目的として、両親のどちらかとの関わりによって、意図的に記憶されているものです。
恐れと対極にある感謝という意識は、魂のストレスを軽減し、天命を果たし、病を克服する上で不可欠なものと言えます。
3.新型コロナウイルスのエネルギー源を断とう
~利己的から利他的へ~
世界各地で紛争が起き、自然が破壊され、貧富の格差が広がり、核兵器で相手を威嚇しようとする物騒な世の中になりつつあります。それは人間の利己的なエネルギーが元になっているのではないでしょうか。
このままでは地球はどんどん破壊されてしまいます。この現状をなんとかしようと高次元の存在によって、人類への警告としてコロナウイルスを変性させて、病原性の強い新型コロナウイルスが作られたのではないかな、と推測しています。新型コロナウイルスは、利己的なエネルギーによって増殖します。
新型コロナウイルスの影響を受けないためには、あるいはもっと前向きに進んで新型コロナウイルスを消滅させるためには、エネルギー源を断つこと、つまり利他的なエネルギーをいっぱい放散することが有効だということになります。
利他的なエネルギーを放散するには、自分のできることで人を喜ばせたり、幸せにしたりすること。それは魂が最も喜ぶことであり、オキシトシンという幸せホルモンが分泌されて、自動的に自分も幸せになるように人は創られています。
地球を救い、人類を良い方向に導くためには、新型コロナウイルスの発生を恐れることなく、真摯に受け止め、一人ひとりが利他的なエネルギーの放散者になることと、そしてその輪を地道に広げていくことではないでしょうか。
4.魂の目覚めを促す
① 全てを受け入れ愛します
② 私は神の子です
③ 私は無限です
そしてもう一つ、大切なことがあります。それは魂の目覚めを促すこと。
魂の目覚めを促すとは、本来純粋無垢な存在であった魂が、何度も生まれ変わり、さまざまな経験を積み重ねる中で、生じた曇りを拭い去り、自分の天命を果たすようになること。
それは人が生きる目的でもあり、全ての人が共に幸せになることに繋がることだと思います。
全てを受け入れ愛します、私は神の子です、私は無限です、の3つの文言を自分に言い聞かせるように唱えてみましょう。
難しく考えず、時とか回数とか定めず、気楽に気の向くままに唱えることでよいと思います。続けていると、しだいに自分が本当にしたいことがみえてきたり、自分の心に正直に生きることができるようになったりします。
これらの言葉のもつエネルギーは、唱える人の波動レベルを高めますので、新型コロナウイルスとは無縁になります。出かける前とか電車に乗る時など、無言でも唱えておくと安心です。
5.宇宙根源の音霊(おとだま)で調和させよう
私は普段の診療で病名はどうであれ、症状の元になっている原因を見つけることを最優先にしています。原因が見つかると、スゥ~という音霊のエネルギーを剣状突起の下端にある、私が見つけた治療点(Soul Point、SP、ソウルポイント)に流します。するとビックリ! 瞬時に身体は調和され、症状は緩和します。
この音霊は誰にでも使えるもので、健康の回復や維持に、そして心、魂の浄化にも役立ちます。むろんコロナウイルスを寄せ付けない身体になります。
音霊を理解していただくために、宇宙の成り立ちと身体について少しお話しさせていただきます。
宇宙空間に何もない無の状態が極に達すると、エネルギーに動きが起こり、中央に向けて集束していき、一つの点になります。点が極に達すると、膨張に向けて動きが起こり、無の極に至ります。この動きの中で宇宙が創造され消滅する、と考えられます。
小宇宙である身体を流れるエネルギーも集束して点になり、点は膨張して無の極になります。点は「スウー」という音霊で、この音霊のエネルギーは、宇宙根源と同じエネルギーであり、このエネルギーが全ての源であると考えられます。逆にこのエネルギーなしには、何事も成就しないとも言えます。
スウーは、ウ~の発音をする口の形をしてス~と発音すると、ウーの音が自然に加わり、パワーのある音霊になります。
スウーの音霊をSPに流すと、新型コロナウイルスと全く共鳴しない身体になります。
スウーの音霊は、波動的に最高位のエネルギーであり、食べ物の添加物や農薬を無害にしたり、病原菌を無害にしたり、痛みを和らげたり、いろんなことに気楽に使ってみてください。
最後に、体の免疫力を高めること、執着心と恐れを解放すること、利己的から利他的への意識の変革、魂の目覚めを促すこと、宇宙根源の音霊(おとだま)を使うこと、の大切さに新型コロナウイルスの出現から気づくことができました。心から感謝したいと思います。
堀田医院
私は、動物達にお灸しながら飼い主さま達からいろんな話をお聞きする機会があります。 心から共感したり、新しい発見があったりで、いつも楽しく仕事させて頂いてます(*^^*)。
治療中、今回のテーマに関する話は結構出るんですね・・。
先日も「先生、この子に何かあったら、わたし心のバランスを崩してどうにかなっちゃうのね・・。ましてこの子が死んだら・・って考えただけでおかしくなりそう。旦那や親が死ぬ時とは比べ物にならないくらい悲しくて立ち上がれないと思う・・。」とAさん。
理想はそうであってほしくないですね・・。夫婦仲が良いに越したことないですから・・・。
なので「はぁ~・・。」と、否定も肯定もしない返事をしてると、翌日今度はBさんが同じことをおっしゃいました。
でもBさんとお話してるうちに、お互いに納得したことがありました。
それは‟悲しみの質が違う“と言うことです。
配偶者のことは一旦置いといて、育ててもらった親を例に出すと、「どれほど感謝していてどれほど大好きな親であろうと、親の死はある意味覚悟が出来てる。だが、一緒に暮らしてきた動物は違う・・。感覚は子供と一緒!」と言うことなんですね。
東北大震災で大事なお子さんを亡くして深い悲しみの中にいる方からすると、「人間の命と動物の命と一緒にするな!」と怒りを感じる方もみえるかも知れません。覚悟もできずに、あの日を境に逢えなくなってしまうのですから、その喪失感は私たちの想像を絶するものだと思います・・。
ですが、愛することに変わりはありません。
私達は大事な子供と同じように大事な動物たちと巡り逢って、愛を注ぎ彼らから愛をもらって生きています。
動物が家に来ただけで、家の雰囲気ががらりと変わります。
その子がいるだけで、子供たちの心が育ちます。夫婦の会話も弾みます。
子供たちは「自分たちが守ってあげないと生きていけない存在」を知って、心優しい人に育ちます。もちろん失う悲しみも味わいますが・・。
先日治療中にそんな話を交わしたKさんが後で送って下さったメールを写真に掲載しました(一枚目)。良かったら読んで下さいね。
***
※編集後記
コロナウイルスの事で心が暗くなる毎日ですね・・。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、一刻も早く終息する事を望みます。
コロナウイルスが本当に大変なだけに、3・11の東北大震災の事が逆に薄れてしまいそうで、それも少し気になります。
震災後行き場のない動物達や未だ仮設住宅の方々、そして心の傷の癒えてない方々も沢山おられると思います。
福島から愛知県に年に一回、被災した子供たちが二週間ほどホームステイの様な形で遊びに来てくれるそうです。
その活動を応援してらっしゃる絵本作家さん達の‟応援カレンダー“の存在をIさん(飼い主さま)から知りました。売り上げの一部はその時に使われるそうです。それらを写真に載せました。
心がほっこりするようなカレンダーです。ネットで検索したら、今でもあるかも知れませんが、もう3月ですので、今年の年末にご協力して頂けたら嬉しい限りです(*^^*)♡
◇◇◇
あるイギリス人が残した言葉のようです。
うん・・実に納得!!です。
心臓病と認知症で通院してくれていました。ナナちゃんは、治療中に寝てしまうのですが、たまにスイッチが入ると、途中から鳴き続ける時もありました。
「認知症とて、絶対にバカにしちゃあダメですよね・・。この子達は、一見認知症と言われる態度をするけど、ちゃんと私達の心を読み取ってるって思いますよね!」と、いつもTさんと話してました。
残念な事に今月初めに亡くなってしまいました。17歳のナナちゃんは最期まで ‟ 生き切った!!“ と思います。
◇◇◇
味のある素敵な絵ばかりで、心がほっこりします。
今はこういう形でしか応援できませんが、被災された皆様がお元気になられることをお祈りしています。


12枚の絵を観ながら、「一体どんな方々が描いておられるんだろう・・・。ご縁があったらお逢いしたいな~・・。」なんて思ったりします。
全部掲載できなくて、残念です。
中医学では、数千年前から『天人合一;てんじんごういつ』という言葉があります。
天は宇宙や自然のことであり、人は私達人間や動物のことです。
つまり「私達は宇宙や自然と一つであり、繋がっている。だから生きている限り、自然の影響を受けざるを得ない。」ということなんですね。
ここのところ昼夜の温度差が激しいのみならず、「花冷え」のせいで、今日暖かいかと思えば、翌日は冷えたり・・の繰り返しでした。そして風の邪と書いて「風邪;ふうじゃ」と言いますが、春の風で肝臓病の子が悪化したり、てんかん発作が酷くなったりします。
それらの影響なのか、悲しいことに鍼灸治療でお見えになっていた重症の子たちの命の灯が、一つ、二つ・・と消えてしまいました。
先日、Nさんちのシャチョーちゃん(10歳、男の猫ちゃん)を診せて頂いた時のお話です。 初診の時、シャチョーちゃん(シャチョーちゃんだと長いので、ちゃんを除きます)は、重度の肝臓病の為、食欲がありませんでした。そして〝黄疸“という症状も出ていて、白眼の部分も身体中の皮膚も黄色くなっていました。食欲も元気も落ちていたのですが、三回の鍼灸治療とご自宅での点滴が功を奏して、少しずつ食べてくれるようになり、「これはいけるかも~!?」とNさんも私も思っていました。
そんな矢先、急に食べてくれなくなり、ぐったりしてしまいました。先ほど言った「春の温度差」がシャチョーの負担になったのか、風邪(ふうじゃ)のせいなのか・・・。しかもその日Nさんは遠方に出張中とのことだったので、部下の方がシャチョーを連れてきて下さいました。私はシャチョーを診て「おそらく、今日が最期の治療になるだろうな~・・。」と思いつつ、「さぁ、点滴から始めましょう。」と言う時に、Nさんからお電話がありました。「先生、シャチョーの命が長くないのであれば、毎日やってる自宅での痛い点滴は止めた方がいいですか?!」とのこと。
「そうですね・・・。一緒にいる時は嫌な事は止めて、のんびり楽しく過ごしましょう! ここで点滴しときますから、お家では結構ですよ。」とお応えました。
部下の方曰く、Nさんは、翌日の夕方のまではお帰りになれないとの事・・。
「シャチョー、Nさんが帰って来るまで、頑張って!!」と心で思いながら、治療しました。
そう思うことは、もしかしたら私達人間のエゴかも知れないのだけど、でも、そう願いつつ、治療し終えてシャチョーの顔を見た時、「俺・・・頑張るよ。」とシャチョーの瞳は言っていました。
かなりしんどかったはずです。
ですがシャチョーは、翌日の夕方Nさんがお帰りになるまで、頑張りに頑張って・・・その夜Nさんに看取られて静かに亡くなったそうでした。
シャチョーが亡くなって数日経って、Nさんが気丈なお声でお電話下さいました。
シャチョーを亡くした悲しみが薄れるには、まだまだ時間が掛かるだろうと思います。
ですが、〝いつもシャチョーはNさんの近くにいて、絶対Nさんを見守ってくれている“ので、お元気で生きていって頂きたいと思います。(亡くなった動物たちが私達を見守ってくれているというお話は、機会があったらコラムに書こうと思います。)
愛と悲しみは、振り子のふり幅とおんなじなんですね・・。
その子たちを愛すれば愛するほど、悲しみは深くなります。
私は、もの心ついてからず~っと犬や猫と暮らして来ましたが、大学を卒業して結婚するまでは、余裕がなくて動物と暮らしてきませんでした。
でもきっと、この仕事をする上でこういう飼い主さまの気持ち(深い愛と深い悲しみ)を再体験する為に、神様が、たった7年でこの世を去ったムサシやその2年後に17歳で亡くなったケンと逢わせてくれたのだと思います。
本当に動物達の存在はすごいです。こんなに大きくて、深い愛があるということを私達に教えてくれるのですから・・・。
Nシャチョーちゃんと同様、最期まで飼い主さんに愛されそして飼い主さんに愛をくれたSプーちゃんとTチョコちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
◇◇◇
Kさんと椎間板ヘルニアのらんちゃん、右は肝臓疾患のシュウくん
鍼灸治療中は、Kさんにらんちゃんの身体を軽く支えて頂きます。
するといつもKさんは「らんちゃん可愛いね~♡」とおっしゃいます。
こうして、「可愛いね~♡」とか
「大好きだよ~(⋈◍>◡<◍)♡」という言葉を言われて育った動物達は、愛されていることを自覚してとても穏やかな顔になります。
それって人もそうなんでしょうね~!
おじいちゃんが病気で入院した時、お母さんとお見舞いに行ったメーアちゃんは、ワンちゃんなので中に入れませんでした。
それで病院の直ぐ下で待っていたら、おじいちゃんが上から大きな声で「メーア~!!」と叫ばれたそうです(笑)。
その後、おじいちゃんは急に元気になられて、早めに退院されたそうです。
これはマジに『メーアちゃん効果』ですね(^_-)-☆
血管肉腫だと分かって開腹した時には、既に癌がいろんな臓器に転移してました。
亡くなってしばらくは、笑顔で仕事をしていても二階のトイレに行ってはムサシを思い出して泣いてましたっけ・・。
超、超可愛い次男の弟であり、我が家の四男(もしかして私の恋人?!)でした(^^♪
動物達にお灸をしたり針をうったりしながら、飼い主さんからいろんな話をお聞きする機会があります。
それだけで世間を知った気になるつもりは毛頭ありませんが、たまに驚くような話をお聞きしたりします。
今回はその一つ、○○市で発達障害のある子供達が、学校の後、親御さんがお帰りになるまでの間に行く施設で働いてらっしゃる方にお聞きした話を掲載したいと思います。
「先生、ネグレクトって結構多いんだよね。ニュースになるのは氷山の一角で、普通の人が思ってる以上に、多いの・・。いつもお腹は空いてるし、親から愛をもらってないから心がささくれてる・・。だからいつも暴言を吐くの。ある子なんか、『お父さん(内縁の父)が僕のこと、お前はくるくるパーだ!!って言うんだ!だから僕はバカなんだ~!!』って言うのよ・・。本当に酷いよね~・・。」とか、「身体にアザが出来てる子も結構いるんだよね。そいでもってそこんちで犬飼ってるんだけど、ゲージに入れっぱなしで構ってあげないから、犬も長い間のストレスで、いつ行っても怒り狂ってんの。その犬もすごく可哀そう・・。」
みんな、愛される為にこの世に生まれてきたはずなのに、なんでこういう事になるんだろう・・。だとしたら、なんで子供を産むの?! なんで世話もしないのに、子供を産むの?! なんで犬を飼うの?!・・と怒りが込みあげてきます。
もう直ぐ父の一周忌・・。
20年ほど前に家族の事でいろいろあったので、ある精神科の先生にご相談した時、「魂の殺人」という本を貸して下さいました。「今起きていることは、両親に問題があったんだ・・。」としみじみ思いましたが、今日の話をお聞きして、うちは問題のある家庭ではあったけど、衣食住は足りてたし・・ネグレクトの親に育てられてる幼い子供たちの事を思うと、本当にどうって事ないな~と思いました。
犬だって、人だって・・・みんな愛が必要なんです・・。
どうか、目の前の子供達や動物たちを大事にして欲しいと願います。
愛を持って育ててもらった子は、自分を肯定できる素敵な大人になります。
もしかしたら、ネグレクトをする親も、愛をもらわずに大人になってしまったのでしょうか・・。
だとしたら、しっかりと自分を見つめ直して、ここでおしまいにしましょう~・・!!
愛に満ちた家庭と社会・・それが当たり前になったら、みんながもっと幸せになれるのにな~・・としみじみ感じた一日でした。
年末も押し迫った12月27日、午後7時より名古屋のリリー動物病院・東洋医学クリニックにて、「冬の性質とこの時期に摂ると良い食材とお灸法」のセミナーを開催しました。
19日の東京のセミナーでさせて頂いた「中医学はどのような考えに基づいているか。」という話と共に、その中で今の冬を『五行論』に当てはめて考えて頂きました。
そして「この寒い冬は腎が傷むのでこの時期こそ腎を養わなくてはならない。」ということと、「春・夏・秋をいかに元気で過ごすか!?ということは、この冬に腎をどれだけ養うかに懸かっている。」そしてそれはなぜか!?という話をさせて頂き、最後に腎を養う為の食材とお灸の話をさせて頂きました。
・・・ですが、時間の制限などもあり、最後のお灸の話が中途半端なまま終わってしまいました。ですので、10日のアイプラザ半田でのセミナーでは、気功を少し削って、お灸の話をもっとさせて頂こうと思います。(※ 27日に受講して下さった方々には、本当に申し訳ないと思っております。ですので、10日に半田で使うハンドアウトを必ずお渡ししますね!)
※ 鍼灸や漢方薬などの「伝統医学」が、一昨年WHO(世界保健機関)で、初めて『医療』として認定されました!
西洋医学には西洋医学の良いところがありますが、意外と「身体に優しい鍼灸で治る病気が多い」ことをご存知ない方が多いと思います。
2年前に、飼い主さんからのリクエストを頂いて始めたセミナーですが、少しでも多くの方に鍼灸などの中医学を理解して頂いて、動物や人が少しでも元気になるお手伝いをさせて頂けたらと思います。
さ~って、とぉ・・・9日は堺の師匠と恒例のえべっさん(今宮戎)の参拝です。その翌日は半田でセミナーです。今年も顔晴っていきたいと思います。その為にも私も、『この冬は早寝遅起きをして、身体を温め、腎をしっかり養ってこの一年元気で過ごそうと思っています!』
それでは皆さま、ごきげんよう~~(*´▽`*)!
◇◇◇
中医学の基礎的な話をさせて頂く前に、気功についてお話しているところ。
因みにその効果は、痩身、腰痛、高血圧、頭痛、肩の痛み、生理不順です。
◇◇◇
「いろいろ辛い事があっても、この子がいてくれたから、乗りこえられたのよね~!!」と笑顔でおっしゃるYさん。
ルイ君の力はとっても大きいんですね(#^^#)!
皆さま、明けましておめでとうございます。
先日の中医学セミナー(12/19と12/27)で、中医学的観点で観た『病気になる原因』はお話させて頂きましたが、今回は、別の観点で観た病気の原因の話をさせて頂きたいと思います。
去年の10月8日のコラム(『どんな人生にも無駄はないんだよ!!・・と言う言葉にピンと来たら、是非どうぞ(^_-)-☆』)に書きましたが、実はあの後、10/19に京都まで堀田忠弘先生の講演を聞きに行って来ました!
堀田先生の所には、西洋医学の治療で限界を感じた多くの患者さん達が先生を頼って、来院されます。堀田先生は、毎日患者さんと向き合う中で、「病気で苦しんでいる人をどうしたら短時間で治癒に導くことが出来るか。」ということを常に考えていくうちに、「対症療法のみならず、病気の原因は何なのか!?」ということを追求することが、治癒への近道だということに気付かれたそうでした。
それで、堀田先生は「病気の原因」は以下の三つあるとおっしゃいました。
1、外的要因・・ウイルス、細菌、カビ(真菌)などの感染
カビは結構見落としがちだが、実は風呂場のみならずエアコンや部屋にいっぱい生えていて、それが鬱病や肺炎などの原因になっている。とのことでした。
2、内的要因・・悩みなど精神的な事が原因で身体も不調になるとのこと
中医学でも「心身一如;しんしんいつじょ」と言いますが、心と身体は繋がってますもんね! それは人も動物も一緒です。
3、さぁ、ここからが肝腎なところです。三つめは何だか分かりますか???!!
それは、「誰もが生まれながらにして、魂の生き方があるのだが、その通りに生きていないことが原因で病気になる」んだそうです。
「自分のことを客観的に観る」という作業は、とても難しいことだと思います。
でも、何となく「生きていて心地良くないなぁ」とか、「うまく行ってないことを他人のせいや状態のせいにして怒りを感じている時」とか・・・それを他人にあたっている時なんかは、もしかしたら、自分の魂の通りに生きてない証拠かも知れませんね・・。
一人一人が自分の生き方を考えながら生きていったら、本人や家庭の中でもっと笑顔が増えて、もっと素晴らしい日本になるかも知れませんね・・。
時間は掛かるかも知れませんが(私も超々時間が掛かりました。)、それに気づくタイミングってあると思いますし、生きてる限り気付くのが遅い!ということはないと思います。
自分の生き方を振り返ってみるのも、病気にならない一つの方法かも知れませんね。
「魂の通りに生きる」ということは、そんなに大袈裟な事でなくて良いと思います。
ただ、「一度限りの人生なので他人にどう思われようと、自分の魂の声を聴いて思う通りに生きていきたい」ですね!
変な獣医かも知れませんが、今年もよろしくお願い申し上げますm(__)m(*^-^*) 。
(堀田先生もご自身のことを変な医者だとおっしゃってましたっけ(#^^#)。)
温暖化のみならず問題をわんさか抱えている今日ですが、世界中の人と動物が平和で健康でありますように~・・と切に願います☆
◇◇◇
木曜日は阿久比のリリー動物病院は午後OFFなんですが、一人の看護師についてもらって、私だけ鍼灸の治療をしています。
この日看護師のさいとうちゃんよりも一足先に病院に入った私は、カラーのトカゲを見て「だ、だ、だれか~・・・!!」と思わず叫んでました。
そこにさいとうちゃんが駆けつけてくれて、瞬時にトカゲを素手で掴んで外に出してくれました。
ひえ~~!!可愛い顔して、トカゲを素手で掴むなんて・・ホントすごいですよね~!いつも頼りになるベテラン看護師さいとうちゃんです(*^-^*)
いつも動物達が元気になるお手伝いができるのが嬉しくて、この仕事をずっとしてきましたが、一日一日仕事の後のこの『命の水』を飲める事を楽しみに頑張ってきたつもりでした。
でも、つい先日、「命の水・命の水って軽く言うけど、消毒された水も飲めないで死んでく子供が沢山いると思うよ!!」という言葉が頭を過り・・その後テレビを付けたところ、志半ばにして襲撃された中村哲さんの事が放映されてました。
「水もCO2も飢餓も戦場も・・みんな繋がっているのだ」と・・。って考えたら申し訳なくて、仕事の後の一杯を『命の水』と呼べなくなった自分がいました。(ただ美味しいことは確かですが・・・!!)
去る12月19日(木)に、東京成増にて、山内校長率いる『東京の中医獣医薬学院OBの飼い主様向けセミナー』がありました。
一年ほど前から、東京のセミナーのお手伝いをさせて頂いてましたが、今回は私が講義をする番でしたので、2か月ほど前から準備して、このセミナーに臨みました。
今まで名古屋と半田で数回、「初診者の方向けの中医学セミナー」を開いて来ましたが、この東京のセミナーは山内校長が5年ほど前から開いてらっしゃったセミナーであり、受講生の皆さんはベテランさんばかりでした。
とは言え、参加されて間もない方も数人いらっしゃったとのことでしたので、今回は西洋医学とは違った捉え方をする『中医学のベースになっていること』のお話をさせて頂きました。
ベテランの方からすると「そんなこと解ってるよ!」という話もさせて頂いたと思いますが、初心者の方もベテランの方も、「中医学はどういう考えから出来ているのか!」ということの理解を少しでも深めて頂けたら幸いだと思って、お話させて頂きました。
そして、星野先生にバトンタッチし、星野先生が具体的なお灸の話をして、セミナーは終了。その後反省会兼忘年会が成増の美味しいイタリア料理のお店でありました。
校長先生の真ん前に座った私は、「盲目のテノール歌手のアンドレアボチェリ」の話をお伺いできて、超ラッキーでした!!
盲目のアンドレアボチェリに対し、師匠はいつも「自分の声と呼吸を感じろ!」と言っていたそうでした。
アンドレアボチェリは、「自分の声と呼吸を感じることができるように」長い間愚直にその感性を磨いてきたからこそ、彼の今日の功績があるのだと思います。
山内校長からこの話をお聞きして、直感で「これだ!!」と感じた時に、そのまま愚直に邁進することはとても大切な事だと再認識しました。
そしてアンドレアボチェリのように、「どれほど素晴らしい師匠に出逢うことが出来るか!」という事と、「どれほど素敵な友と出逢うことが出来るか!」で、「大方、人生の価値は決まるのではないか!」ということをしみじみ感じた一日でした(^_-)-☆。
◇◇◇
今回はリンパ腫など重症の子には鍼灸治療と共に、「制限ばっかりしないで好きな様に生きさせてあげる事が大事」だと仰ってました。
私は「中医学はどんな考え方を基にして出来ているのか?!」という事が腑に落ちるまでに時間が掛かったので、今回はそれについてお話させて頂きました。
お茶目な校長を囲んでパチリ!!














