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犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

スタッフ通信

こんにちは、元スタッフの清田です。

この度は、やなべ地域猫への募金のご協力誠にありがとうございました。

 

  7 7 6 1 円 の募金をいただきました。

 

ご寄付は、地域猫・保護猫の食事代や医療費等に使用させていただきます。

皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます!!

一頭でも多くの猫ちゃんに幸せを届けられるよう、これからも活動を続けて参ります。

譲渡会の情報など、Instagram等で発信していますのでお時間ございましたら覗いてみてください😌

 

本当にありがとうございました!

2025年 7月 23日 掲載

こんにちは。スタッフの林です。

私事の報告となりますが、この度7月12日をもちまして、退職させていただく事となりました。

この場をお借りして、ご挨拶させて頂きます。

 

昔から動物と関わるお仕事がしたいと思っておりました。

ご縁あってリリー動物病院で働かせて頂くこととなり、6年と少し、長いようであっという間でした。

素敵な飼い主様、かわいいかわいい動物さん達と巡り合えたこと本当に嬉しく思います。

毎日みんなに会える事を楽しみにしていました。

注射が怖くて隅で丸くなっている姿、らんらんとした目で飛び込んできてくれるお顔、

赤ちゃんから大人の顔へ成長していく様子、どれもはっきり覚えています。

嬉しそうにお家での様子をお話して下さる時間も大好きでした。

毎日楽しく働くことができたのも、皆様でおかげです。心より感謝申し上げます。

ここで得た素敵な経験を胸に、次の環境でも頑張っていきたいと思います。

 

最後になりますが、皆様のご健康と毎日が幸せでありますよう心よりお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

2025年 7月 12日 掲載

こんにちは、元スタッフの清田です。

皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

やなべ地域猫保護猫の募金協力のお知らせを、この場をお借りしてお伝えいたします。

皆様からのご寄付は、地域猫・保護猫の食事代や医療費等に使用させていただきます。

募金箱は院内に設置してあります。

 

月に一度、譲渡会も行っております。可愛い猫ちゃんたちがたくさんいます!

Instagramで詳しい活動報告もしているので、お時間があればのぞいてみてください!

 

お力添えいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

⭐︎やなべ区地域猫活動とは?

半田市やなべ地区で地域猫保護猫活動をしているボランティア団体です。

飼い主のいない猫に不妊去勢手術を行い、給餌・給水・排せつ物の処理等のお世話及び周辺の清掃を行い、

一代限りの命を見守ります。将来的に飼い主のいない猫を減らしていくことを目的とし活動しています。

猫の情報を共有しトラブルなどを解決し、人とペットと共生できる地域を目指しています。

 

2025年 5月 14日 掲載

こんにちは!内倉です。

ワンちゃん、猫ちゃん達の症状にあわせて処方された粉薬は”分包機“という機械で1回分ずつにわけていきます。

ずっと以前から使っていた分包機が少し前に新しい機械に変わりました。

以前の機械より少しコンパクトになって受付内が動きやすくなったので、その分お薬をお待たせする時間を少しでも短くできないかな?と看護師全員で試行錯誤しています。

分包機は粉薬だけでなく錠剤も一回分ずつにすることができます。沢山の種類の薬を飲んでいる子は種類ごとではなく朝の分、夜の分にわけた方が便利な場合もあるかもしれません。

なるべくストレスなくお薬を飲んでいただけるように、工夫を色々考えてみようと思います。

 

2024年 11月 05日 掲載

こんにちは!内倉です。

そろそろハロウィンの季節ですね!

毎年この時期になると町も華やかに飾り付けられてきて気分が明るくなります。

クリスマス、年末年始…とイベントが続いてなんだか気が焦ったりもしますが、そんな中でも毎年楽しみにしているのがスタバの新作フラペチーノです。甘くておいしくて、いつも本当に癒されているのですがカロリーがちょっと怖い・・・

でも「今日は頑張った!自分にご褒美あげちゃおう!」という時には細かいことは考えずに思いっきり楽しんでいます

今年の新作の味はどうでしょう?まだ飲んでいないのですが、今からとても楽しみです!

2024年 10月 17日 掲載

こんにちは!内倉です。

当院の待合室には飼い主様向けの書籍コーナーがあるのですが、そこにはオレンジページやWANなどの雑誌を定期購入して置いています。

当院で定期購入している雑誌はそれだけではなく、獣医師向けの雑誌や看護士向けの雑誌も届けてもらっています。

交代で自宅に借りて帰ったり休憩時間を利用したりして読んでいますが、知っていることでもより理解が深まり勉強になります。毎号新しい発見もあって「もっと勉強しなくては!」と刺激を受けたりもしています。

2022年の五月から動物看護師も国家資格になって任される仕事もどんどん増えてきました。

知識も技術ももっともっと磨いて今までよりもさらに飼い主様や動物さんたちのお役に立てるように頑張ります。

 

2024年 9月 30日 掲載

こんにちは!看護師2年目の内倉です。

ホームページでの投稿は初めてになりますが、何度かお会いしている方もいらっしゃるかと思います(*^^*)

 

さて、今年も9月1日~10月31日まで秋の健康診断キャンペーンを実施しています。

今回初めて企画を任せて頂くことになり、今年は健康診断を受けてもらった子に写真付きカードにコメントを頂いて待合室の壁に展示することにしました。

最初は少なかったカードも少しずつ増えてきて、待合室の雰囲気が明るくなってきました。

隠しキャラ的にスタッフの飼っているワンちゃんのカードも数枚あるので、ご来院の際はぜひ探してみて下さいね。

 

健康診断は病気の早期発見につながります。もっともっと楽しい企画を考えて、検診を少しでも楽しく受けやすいものにしていきたいです。

 

2024年 9月 20日 掲載

こんにちは、看護師の清田です。

私事の報告となりますが、私 清田は9月20日をもちましてリリー動物病院を退職させて頂くこととなりました。

この場をお借りしてご挨拶させて頂きます。

小学生の頃からの夢であった動物看護師になり、リリー動物病院で働いた約6年半という時間は、私にとってかけがえのない宝物です。

命を預かるお仕事なので、辛いことや心が苦しくなる場面もありましたが、それ以上に嬉しいことや飼い主様から動物さんへの愛情を感じられる瞬間がたくさんあり、あたたかい気持ちで毎日働くことができました。

数多くの貴重な体験をさせて頂き、動物看護師としても一人の人間としても成長することができたと思っております。

皆様に心より感謝申し上げます。

 

最後になりますが、飼い主様と動物さんのご健康とご多幸を心よりお祈りしております。

本当にありがとうございました(*^^*)

動物看護師 清田

2023年 9月 21日 掲載

こんにちは。林です。

実家で飼っているもなかさんですが、高齢でトイレを失敗してしまう事が多くおむつを付けるようになりました。

しかし、うんちが隙間からこぼれてしまい目が見えないのでお留守番中うんちを踏み散らかし、帰ってみると大惨事、、なんてことがよくありました。

おむつカバーを付けたり、おむつの種類を変えたりしてみましたがどれもうまくいかず、、、

そんな時、母がネットでうんちポケットおむつの存在を知り、使ってみると大成功!

他にも悩んでいる方がいるのではないかと思い共有させて頂きます

1度試してみてください(^▽^)

①犬用おむつの尻尾が出る穴を少し広げる

 

 

 

 

 

 

黒い点線で切り取るイメージで✂

吸収材のところまで切ってしまうとぽろぽろ出てきてしまうので注意してください。

ここの穴からうんちが出てくるように作ります。

 

②吸収剤が出てこないようテープで止める

 

ガムテープやサージカルテープで①の切り口を補強します。

③袋を付ける

 

 

 

 

 

 

適当なサイズのビニール袋を②の穴にテープで貼り付けます。

この時、袋の淵が穴の外側にあり、隙間ができないようテープで八角形を作るイメージで貼り付けるのがポイントです。

おむつのシワをしっかり伸ばしながら行ってください。

ビニールが大きすぎると自分で踏んでしまい危ないので気を付けてください。

引きずらないくらいの大きさの物を選びましょう。

④尻尾の出る穴を作る

③でつけたビニールの背中側に尻尾が出る穴を開けます。(✖がついているあたり)

穴が大きいと、そこから漏れてしまうかもしれないので小さめに作っておむつをはかせる時に指で広げて調節するのがおすすめです。

穴を開けたらビニールが伸びて広がりすぎないように上一か所をテープで止めます。

⑤完成!

完成です!

着用するとこんな感じになります(^^)

 

手作りするのは大変、、という方はペピィから『うんぽぱんつ』という名前で販売されています。

https://www.peppynet.com/shop/item/id/15Q001

↑こちらからご購入可能です!お試し用もあるので気になる方は是非(^^

 

 

 

2023年 7月 31日 掲載

こんにちは。林です。

 

実家で飼っているもなかさんもだいぶおばあちゃんになり(17歳になりました!)

足腰の力が弱くなってきたり、歩いていてもよろけてしまう事が多くなりました。

もなかさんは基本的に外に出ないとうんちやおしっこをしないので、毎回連れて行ってあげるのですがベランダに出るときの段差や階段がかなりの負担になっていて。。。

そこで父が専用のスロープを作ってくれました!

階段があったところは段を取ってアルミブリッジを掛け、ベランダへの段差には高さに合わせて木をカットしそれぞれ滑り止め用に人工芝が敷いてあります🍃

それでも、調子が悪い時は転んでしまいそうでドキドキなので、そういう時は最初から抱っこしています(^^;

 

もう一つ、ご飯の器の台も作ってくれました!

食べやすいように高さを出して、動かないように器の大きさにくり抜いてあります(*^^*)

昔はそのままでも上手に食べていたのですが、おばあちゃんになってから食べ方が変わったのか

これが無いと、勢いが良すぎて器があっちこっちいってしまいます(笑)

 

私のお家では父が手作りしてくれましたが、同じようなアイテムも市販で売っていると思うので、動物さんたちのQOL向上のために必要であれば取り入れてみてください。

もし、良さそうなグッズがあれば是非林にも教えてください_(._.)_

シニアに入ると今まで出来ていたことがだんだんと難しくなってきます。

無理に頑張ってしまう子もいるので、普段からよく見て、変化に早く気が付いてあげることが大切です^^

 

離れていてたまにしか会えないので、老いがとても早く感じ寂しくなります。

会える時はたくさんお話して、次会う時までちゃんと覚えていてね!!と念を送りながらバイバイしています(@_@。

子犬の頃からとってもかわいいもなかさんですが、おばあちゃんになった今しかない可愛さもあり、いつまでたっても親バカが止まりません(*‘∀‘)

 

 

 

2022年 11月 17日 掲載