『春の時期の特徴』
以下の内容は、当院のInstagram、LINEに投稿したものになります。
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「三寒四温」とは言いますが、ここ数日はどちらかと言うと暖かい日は少なく、結構風が強くて冷える日が多かったですね!
写真の「五行色体表」の「木」の欄を縦に見ていただきますと、
今の季節は春で、春の気は風、肝臓と胆嚢が活発化する反面、風の邪気の影響を受けて、これらの臓腑が傷むんですね。
肝臓が傷むと肝臓は熱を持ちます。
腹部にある肝臓の熱が上に上がれば涙目になったり、目や耳が痒くなったり、脳を刺激して、てんかん発作が起きたりします。
そして肝臓の熱が横に行けば、肝臓の横の臓腑(胃、脾臓、膵臓など)を刺激して嘔吐などを誘発するんですね!
ですので、この時期は肝臓を労らなくてはなりません。
⭐️写真②のクコの実(小さい粒)は、肝臓と腎臓を補います。
そして眼にも良いですね。(五行色体表の通り目と肝臓は繋がっていますので、眼の病気の時に肝臓に効くツボを使う事があります。)
また肺を潤す事により気管虚脱や心臓疾患から来る咳の子にもお勧めです。
それから、肝臓を良くするためにするお灸についてですが、
先ほどもお伝えした通り、肝臓は熱を持ちやすいので、お灸で肝臓のツボを温めすぎると逆効果になります。
肝臓と腎臓は深い繋がり(母子関係)がありますので、肝臓を強めたいのであれば、腎臓のツボ(腎兪)にお灸をすると良いと思いますね〜。



